締め付け感がクセになる！ハードなオナホ4選&最高に気持ち良い使い方

こんにちは、オナホ研究家の夜遊び太郎です（笑）

自粛期間中は女の子と遊ぶ機会もぐんと減り、部屋でオナホ研究に没頭する日々を過ごしていました(笑)

日刊SPA！がサラリーマン300人を対象に行ったアンケート調査によると、オナホ経験者は4人に1人の割合でいるのだそう。

意外と多いと思いましたでしょうか？

どうせヌくなら気持ち良い方が良いですし、まだ手でシコっている人がいたら是非オナホデビューをしてほしいと思います。

さて、今回は筆者がハマったハード系オナホの中でも、特に気持ち良かった４つを紹介します！

ハード系オナホと聞くと「痛い」というイメージを持つ人もいるようですが、現実はその逆で「キツいのが気持ち良い」「ゴリゴリ感がクセになる」のです。

処女のような狭くてキツい感覚が味わえるのも、ハード系の醍醐味だったりします。

そういったハード系オナホの魅力なんかもお伝えしていけたらと思います！

ソフト系やスタンダードのオナホに飽きた人、おすすめのハード系オナホが知りたい人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ハード系オナホとひとことで言っても、様々な種類があります。

ここでは、ハード系オナホの種類と選び方を紹介します。

オナホには竹輪のような筒状の「貫通タイプ」と空気の抜け穴がない「非貫通タイプ」があります。

貫通タイプは筒状なので洗うのが楽というメリットがありますが、チンコの表面をこする刺激しか得られないので気持ち良さに欠けるというデメリットがあります。

一方で非貫通タイプは、チンコを挿れると中が真空になるので、吸われているようなバキューム感が得られます。

 本物のフェラやマンコのような感覚が味わえるので、気持ち良さもぐんとアップします。

ただ、水を通すことができないので洗うのが面倒というデメリットがあります。

筆者は断然非貫通タイプ派。

洗うのが面倒でも、せっかく使うなら気持ち良い方を選びます。

気持ち良さとお手入れのしやすさのどちらを重視したいのかによって、選ぶタイプは変わってきます。

ここからは、オナホの内部構造の話をしていきます。

スパイラルタイプは、斜めに刻まれたうねり構造をしているタイプ。

上下に動かすと内側から吸いついてくる感覚が味わえます。

また、回転させることで吸いつきとは違う別の刺激が楽しめます。

マンコの構造を再現した複雑な構造をしているのが無次元加工タイプです。

膣壁をかき分けて突き進む感覚が味わえ、リアルな気持ち良さを得たい人におすすめです。

個人的には、スタンダードな硬さの無次元加工タイプは使いやすいですが、硬さがハードになると痛みが伴うこともあるので、ちょっと上級者向きなイメージがありますね。

後ほど紹介する商品の中にも、無次元加工タイプのオナホが登場するので、そちらもチェックしてみてください。

二重構造とは、内部と外部で違う感触の素材を使ったタイプのこと。

2つの違った肌触りが重なることで、他のオナホにはない刺激が味わえます。

内部が柔らかい・硬い、外部が柔らかい・硬い、など、組み合わせ次第で違った刺激が味わえるメリットがあります。

個人的には、内部も外部も硬い二重構造タイプがおすすめです。

外側を強く握ることで興奮できますし、内部のゴリゴリ感も増して最高に気持ちよくなれますよ（笑）

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ここからは、オナホマニアである筆者が実際に使ったことがある、おすすめハード系オナホを紹介します。

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ヴァージンループシリーズ第7弾のこちらは、ハード系オナホの中でも人気の高い商品です。

触り心地はかなりプリプリで、一見するとハードには見えませんが、内部はゴリゴリのハード素材になっています。

入口は狭めで挿入した感覚はかなりギチギチです！

内部に張り巡らされた太ヒダ、極細ヒダ構造が独特のゾリゾリ感を与えてくれます。

上下に動かすたびにランダムな高刺激が得られるのもおすすめするポイント。

裏筋への刺激にも抜かりがなく、入口から奥までしっかりゾリゾリ感が味わえます。

【商品詳細】

商品サイズ (幅×奥行×高さ)：縦160×横75×奥行き60mm

内容量：330g

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マジックアイズ社の大ヒット商品である「すじまん くぱぁシリーズ」。

ろりんこ処女宮は、肉感たっぷりのビッグサイズのオナホになっています。

重さはなんと900g！

かなりどっしりとしている上に、内部構造はかなり複雑な無次元加工タイプ。

最奥部には処女宮を再現した狭く窮屈なヒダヒダ膜が付いています。

絞ってくるようなキツめの挿入感があり、入口も内部も狭いので勃っていないと全然入っていきません（笑）

それくらいキツくハードなため、ハード系オナホで失敗したくないという人にはかなり向いている商品だと思います。

再現度の高いうねり、突起、ヒダ構造をかき分ける突入感はかなりリアル。

奥の処女宮で、亀頭をクポクポさせるのもまた気持ち良いです。

【商品詳細】

商品サイズ (幅×奥行×高さ) ：110×80×200mm

内容量：900g

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スタンダード版のナースのギチギチの挿入感もギチギチでしたが、ナースのギチギチ挿入感ハードはそれを上回るキツさがあります。

うねる6本の太ヒダのスパイラルによって、6方向からの強刺激が得られます。

太ヒダにも細かい極細ヒダが無数についているので、RIDE(ライド)社ならではのゾリゾリ感が味わえます。

入口がとにかく狭いので、挿入する際のギチギチ感もクセになります。

ストロークが長いので、ピストン刺激が好きな人に向いていると思います。

【商品詳細】

商品サイズ (幅×奥行×高さ)：75×75×180mm

内容量：355g

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キテルキテル社のサキュバスシリーズの中でも、超ハードタイプなのがこちらの商品。

ハード過ぎて初めてオナホを使う人には絶対におすすめできないオナホです。

（これに慣れてしまうと普通のオナホじゃ行けなくなるため）

一般的なオナホに比べ外部も硬めのハードな素材。

内部には触手のようなうねりのある縦ヒダが何本も付いており、奥にはびっしりと極細ヒダが付いています。

ハード系オナホが好みの筆者でも、最初はものの10秒で戦意喪失してしまいました（笑）

かなりキツいのでギンギンにしないと挿れられないです。

しかし、使えるようになると窮屈さがクセになり、しばらくはこの商品一択になってしまいました（笑）

ハード系オナホが好きな人は、一度は挑戦してみてほしいオナホです。

【商品詳細】

商品サイズ (幅×奥行×高さ)：120×75×170mm

内容量：本体180g

付属：特濃魔改造ローション100ml

おすすめ商品を紹介しましたが、どうせ使うなら気持ちよくなる使い方をしたいですよね。

ここでは、筆者が実践する最高に気持ちよくなるおすすめの使い方を紹介します。

オナホと一緒に使うローションは、そのまま使うよりも断然温める方が気持ち良いです。

サクッとヌキたいときは面倒かもしれませんが、冷たいローションと温かいローションでは気持ち良さに雲泥の差があるのです。

ちょっと安いオナホでも、ローションを人肌に温めるだけで、本物のマンコに挿入しているようなリアルな感覚が味わえます。

レンジの機種によっても変わりますが、筆者の経験測としては500W～600Wで20～30秒温めると人肌くらいになると思っています。

温めすぎると火傷をすることもあるので、注意しながら温めましょう。

ローションを温めるのが面倒という人は、肌に触れるとじんわりとした温感が感じられるホットローションを使うのもおすすめ。

ただ、人肌に温かいというよりはチンコ自体が熱くなるので、リアルな感覚とは少し違います。

オナホウォーマーとは、オナホを挿入することでオナホ内部を温める器具のこと。

安いものだと1,000円前後で購入でき、ローションも一緒に入れておけばオナホとローションを同時に温めることもできます。

オナホウォーマーは様々な種類があり、40℃前後になると保温してくれる商品や、タイマー付きで温めすぎを防止してくれる商品などもあります。

ちなみに筆者は、保温と自動電源オフしてくれるオナホウォーマーを使っています。

決して高いものではないので、まだ持っていない人は、新しいオナホと一緒に購入してみてはいかがでしょうか？

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オナホを手でしごくのも気持ち良いですが、もっとリアルな感覚を得たいなら固定グッズを使うのもおすすめです。

固定グッズとは、オナホを机や壁などに固定できる器具のことで、これを使うと本物のセックスのような腰振りでオナニーができます。

固定グッズを買うのには抵抗がある人は、オナホを机に固定して使う方法もおすすめです。

ガムテープなどで固定する人もいますが、オナホの本体を傷つけてしまうこともあるので注意が必要。

筆者も一度だけデスクにオナホをガムテープで固定して腰振りをしたことがありますが、デスクの表面ははがれるし、オナホにガムテープが薄く残って取れないしで散々でした（笑）

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ここでは、ハード系オナホを使うときの注意点を4点紹介します。

ハードに限らずオナホを使う上で気を付けたいポイントもあるので、ぜひ参考にしてみてください。

オナホは使う前にしっかり洗浄することが大切です。

使い終わってからしっかり洗浄していても、十分に乾ききっていないとカビなどの雑菌が繁殖することがあるからです。

専用の洗剤なども売っていますが、ボディソープでも洗浄できますよ。

ハード系オナホは特に、ローションを一緒に使うことが大切。

ローションなしでは挿入すらできないこともあるので、事前に準備しておきましょう。

ハード系オナホの中には、使用中の痛みによって途中でチンコが萎えてしまう商品もあります。

ギンギンになっていないと入らない商品などがその代表格。

（まあ、ギンギンの状態をしごくのが気持ち良いんですけどね笑）

特にハード系オナホに慣れていない人は、痛くて思うように使えないこともあるでしょう。

そんな時は、無理して使わないのが得策。

無理やり使ってチンコを痛めてしまうと、治るまで毎日痛みに耐える日々を過ごすことになりかねません。

痛かったら途中でも止める、使いこなしたい場合は少しずつ慣らすことを意識することが大切です。

オナホにローションを入れてレンジで温めるという方法がありますが、これはあまりおすすめできないやり方です。

オナホによっては、温めすぎることで変形や変色をしてしまうこともあるからです。

筆者は変形させたことはありませんが、透明のオナホを黄色っぽく変色させてしまったことがあります。

黄ばんだオナホって結構萎えるもんで、2回くらいしか使わずに捨ててしまいましたね…。

また、中のローションだけ極度に温まってしまい火傷をしたという男もいるようです。

もしレンジで温める際には、変形とローションの温度に注意をして行いましょう。

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