【業界人が語る】ソープのプレイ内容は本番あたりまえ？自分も楽しめて女の子を引かせない遊び方！

こんばんは！夜遊び大好きな夜遊び太郎が今回はソープがどんなところなのか、どんな内容のプレイをしてくれるのかを紹介していきます。

皆さんはソープというとどういうイメージを持っていますが、ソープ姫、泡姫とも呼ばれる彼女たちが提供するのは性的サービス。その中でもハードとされている挿入行為を含む本番、抜きサービス、洗体サービスなどを提供してくれます。

本番に限ってはデリヘルやピンサロでは味わえないサービスなので、ちょっと高いお金を払ってもソープで抜いてもらいたいというお客さんが沢山います。

つまり、ソープというのは女の子とお風呂に入れて本番までできてしまうお店なのです。そんな内容のソープでの遊び方や気を付けるべきことを今回はピックアップします。

ソープというのは大人の社交場でもあり、大人になってから行こうと思えばいけ、遊びたいと思えば性的な要素で遊べる場所でもあるといえます。

ソープでは基本的に本番ありの抜きサービスも提供しているため、女の子と縁のない人や一度もヤったことがない男性の童貞を捨てる場所としてはメジャーなのです。

童貞を捨てるチャンスをちょっとだけ高いお金を出して確実に買えると思えば、思い出作りとして。日々のストレスや性欲の発散場所として、ソープは最適な場所なのです。

ソープには一部地域を除く日本全国にあり、主要駅からちょっと辺境の場所までさまざまな場所で営業されています。

ソープには金額などによってランクがあり、安さと回転率を重視する激安店、ある程度のクオリティと安さが売りの大衆店。高いけど極上の女の子が集まる高級店など、さまざまなニーズに合わせたお店があります。

お店のコンセプトやランク帯で在籍している女の子に違いがあり、客層などもまばらです。自分のお財布と状況に合わせて好きなソープにぜひ足を運んでみてくださいね。

お店によってコース内容は異なりますが、基本的に性的サービスに該当する基本的なサービスは受けられると考えてもらってOKです。

例えば、デリヘルの場合、ディープキス、手コキ、フェラ、全身リップ、手マン、クンニなどがデフォルトですが、ソープでも基本的にコース内容にこのサービスが含まれています。触ってもらうのもよし、触ってもよし。両方から楽しめます。

さらにこれに本番行為、いわゆる挿入行為も加わってくるので、女の子を買った時間分だけ恋人気分を味わうことができます。

ソープではシンプルな値段設定になっています。ひとつは入浴料、つまりソープへの入場料。そして女の子にサービスをしてもらうサービス料。基本的にこの二つの要素がソープの料金となり、女の子の給料ともなります。

ソープには複数の遊び方があります。例えば、その日の気分で予約せずにソープに行き、フリーで女の子と遊んでもいいですし、確実にお目当ての女の子と遊びたいなら予約が断然おすすめです。

とくに連休が重なる繁忙期などはソープも賑わいを見せたり、有名店や人気店ともなると予約だけでその日の予定が満員となる恐れもあるので、確実にそのお店で遊ぶという意味でも予約はした方がいい内容となるでしょう。

さきほども言いましたが確実にお目当てのお店、女の子で遊びたいなら予約が断然におすすめです。というのも、人気店や有名店ともなると、3日前までの予定が埋まっていることも珍しくありません。

フリーで来たのに遊べなかったり、人気な子が出勤したのに、その日の予定がすべて埋まっていたりと残念な気持ちになってしまいます。

ちなみに僕がソープ初心者の時はソープの人気さを舐めていて、せっかく遠方からお目当てのお店に来たのに遊べなくて交通費を無駄にしたことがありました(汗

ソープにおいて予約をとるという行為は必要であり必須です。せっかくお店に足を運んだのに徒労で終わるよりも、予約という手間をかけて遊んだほうが断然いいです(笑

予約も簡単に済ませられますしね(笑

フリーでくじ引き気分を味わいたいのなら、時間だけ予約してその時間に空いている女の子をつけてもらうこともできるお店もあるので、そのお店のサービスを駆使してみてくださいね。

予約をしてお店についてもどう声を掛けたらいいか最初の頃はわからないと思います。

予約からの来店は普通のお店とそうシステムは変わりないのですが、ソープという特殊なお店上、悶々と悩んでしまうでしょう(笑

まず、お店についたら受付がありますので「〇時に予約してた〇〇です」と簡単に伝えれば予約を確認してくれます。確認が取れたらお店のルール説明を聞いたり、入浴料を払ったりしてから待合室に案内されるので、その時のお店の指示に従いましょう。

スムーズに案内してくれることもありますが、女の子の準備が長引いたり、前のお客さんの対応が長引くと予約した時間よりちょっとだけ過ぎてしまうかもしれません。そんなときも焦らずに女の子の準備ができるまで待合室で待ちましょう。

ソープはホテルの部屋のように女の子にプレイ部屋があてがわれていて、女の子が待機している部屋まで案内されます。部屋の前まではスタッフさんに案内してもらえる(お店の大きさやシステムによっては説明を受けるだけというのもある)のでスタッフさんについて行きましょう。

部屋の前でスタッフさんと別れるのでそのドアを開けると......。

と部屋に入ってすぐに女の子が挨拶をしてくれますので、返事をしましょう。

大体の場合は女の子がリードしてくれて上着などをハンガーにかけてくれたりするので、緊張もすぐほぐれていきますよ。

お風呂の準備はできているので、女の子の指示の元で脱ぎながら、軽い話に花を咲かせましょう。ちなみに、この会話というのはこれから女の子と体を重ねるうえでとても大切なことです。ひとつも言葉を躱さなかったら謎の気まずさが部屋中に蔓延します(汗

初めての場合は名前はなんていうのか、どんな仕事をしているのか、出身はどこかなど無難な話をされることが多いので、ありきたりな話で女の子との中を深めましょう。

特に出身の話になると特産物や地元ネタで盛り上がることができますので、いくつかストックしておくと会話中に話が途切れることが少なくなりますよ(笑

僕の場合は地元のネタをいくつか仕込んでいます(笑

女の子のコミュニケーションを楽しむ場所でもあるので、気負いしなくてもいいですよ。名前も名乗りたくないならニックネームでもOKです(笑

そうすると女の子も合わせてその名前で呼んでくれることがほとんどですので(笑

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ソープはただエッチなことをして楽しむ場所ではありません。その待機時間、女の子とのコミュニケーションも含めてソープで過ごす時間なのです。

エッチなことだけでなく、待機時間での過ごし方やコミュニケーションを楽しむことを覚えてよりソープを好きになってみてください(笑

僕も最初はセックスしか楽しめなかったのですが、何度も行ってみるとそのお店コンセプトがわかったり、色々な女の子とのコミュニケーションの取り方などが学べて興味深かったです(笑

ソープには待機時間というものがあります。女の子側にもお客さんを出迎えるための準備が色々とあるので、受付を済ませてすぐに通すというわけにはいかない状況もあります。

待合室はお店にもよりますが、大部屋で他のお客さんと同じ部屋を使うことが多いです。つまり、待合室の中にいるお客さんは全員、これからソープ嬢とエッチなことをします。そう思うとちょっと気恥ずかしいですし、そわそわしてしまいますよね。

待機中は何をすごしても自由なのですが、おすすめの過ごし方は女の子のパネルを見て過ごしたりすることですね。指名していない女の子のパネルも見れるので、他にどんな女の子が在籍しているのか。次来た時に指名してみようかなと思うきっかけにもなりますよ。

例えば趣味のこと。例えば地元トーク。なんでもいいです。お互いが盛り上がれるような話題を待ち時間の間にストックしておきましょう。基本的に女の子から話題を提供してくれるものの、会話が続かなかった時の気まずい空気の切り札は貯めておくことに越したことはありません。

女の子のプロフィールなどには趣味や好きなものについて書かれているので、女の子の趣味に合わせた話題を提供してあげるとより会話が長く続きやすくなります。

例えば、旅行の場合、次に行きたい旅行先はどこか、今アツイ旅行先など。アニメやゲームの場合は皆が知っているアニメやゲームの話題を調べておくといいかもしれません。

次にソープでのプレイ内容についてもう少し知っていきましょう。デリヘルやピンサロにもあるコース内容といっても、飲食店と洗体サービスではプレイ内容の流れにも違いが出てきます。知識として知っておくとよりスムーズなサービスを受ける手助けにもなりますよ。

お風呂に入るとまず真ん中にくぼみがある椅子の上に座らされます。これはスケベ椅子と呼ばれるもので、真ん中のくぼみに手を入れたりしてお客さんのちんこや玉などを洗ったりします。

スケベ椅子を使ったサービスは浴槽のあるソープでは結構デフォルトなサービスなので、いつもでは味わえない快楽を味わってみてください。

この他にも女の子のおまんこの中に指を突っ込んだりできる壺洗いなども体験できることもあります。

お客さんの身体を一通り洗ったら、浴槽でイチャイチャすることができます。暖かいお湯の中に女の子と一緒に入ってイチャイチャする時間は至福の時間。60分そこらじゃ時間が全然足りないほど濃厚です。

また、マットプレイに移行する場合はビニールマットのような、プールに浮かべる浮き輪のようなマットの上に転がされて女の子の身体を全身で味わうことができます。

お店の流れにもよりますが、だいたいのフィニッシュはベッドの上なので安心してくださいね(笑　流れが一定だと事務的に感じてしまい物足りなくなるので、女の子によってはサービスが前後することがあります。

部屋には基本お風呂場とベッドがある独立した部屋なことが多く、ラブホテルのような内装であることも多いので、ベッドがないかどうかあまり心配しなくても大丈夫ですよ。

ソープでコース内容を含め、より楽しめるためには以下のポイントにも着目してみてくださいね。

ソープでのコース時間は60分、90分、120分と30分単位、または60分単位で区切られていることが多いです。もちろん、時間が短ければ短いほど料金は安くなります。しかし、洗体サービスやエッチする時間を合わせると60分じゃあまり足りないので、行くのであればせめて90分は取るといいでしょう。

僕は短くても90分以上のコースで予約します(笑

ソープの料金は入浴料+サービス料でワンセットになります。お店にもよりますが、基本的には入浴料を受付で支払い、サービス料は女の子に支払うパターンが多いです。

サービス料は女の子へのチップではなく、お店が設定した金額で、チップとはまた別物。区別には注意しましょう。

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