【実録】エッチな中出し体験談8選！セフレと濃厚プレイや上司と会社エッチ！

こんにちは！中出しされるの大好き人生舐め太郎です♡

今回は“中出しの体験談”についてお話しようと思います！

ちなみにすべて人生舐め太郎の実話になります…♡

学生編、彼氏編、社会人編と3つに分けて体験談をご紹介していきたいと思います！

中出しって男性だけでなく女性にとっても気持ちの良いもので、たとえ0.01mmの障害物だとしてもない方が気持ちが良くて愛が感じられますよね。

では実際に中出しが好きな女性はどのくらいいるんでしょうか…？

ネットアンケートで調べてみたところ、なんと9割近い女性が『中出しが好き』と回答！！

やっぱり人間って快感に弱い生き物なんですね…♡(笑)

ついでに避妊率も調べてみましたが、五分五分くらいの割合になり、意外と避妊に対してルーズな女性が多いという印象を受けました！

日本の避妊率は高いと思っていたので意外とみんな避妊してなくて予想外でした…！

さてそれでは本題の体験談に参りましょう…♡(恥ずかしい)

セックスの話は友達とできても、中出しの話は引かれそうでできなかったので、本邦初公開の物ばかり…(笑)

「この人こんな体験してるんだ～…！」みたいな目線でご覧ください(笑)

学校でこんなことしてたの…？！

こんなところで中出しセックスしてたの…？！

結構スリルのある学生時代を送ってきました…♡

高校2年生の頃のことです。

当時仲が良かった男女グループの子たちと冬休みにお泊り会をしていました。

男女6人くらいのグループだったので、友人宅の友人の部屋でお泊りするには中々手狭…。

特に気にすることもなく雑魚寝することにした私たち。

当時同じ仲良しグループのＡ君が少し気になっていた私は、割と恋愛に積極的だったため、Ａ君の隣をキープすることに成功…！

深夜3時前…。

ぽつぽつとみんな寝始めたころに私も眠たくなってきて寝る体勢に入ったときのこと…。

後ろからふいに「ふわっ…」と抱きしめられ、「はっ…！」と振り返るとＡ君の姿が…♡

周りはみんな寝静まっていたので小声で、「眠れないの？大丈夫？」と聞く私。

Ａ君は小さく頷き、さっきより強く抱きしめてきました。

私もＡ君の方を向き、されるがまま抱きしめられていたら、唇にふわっとした感覚がしてその途端に口の中に熱いものが入ってきました。

周りに友人たちが寝ていることもあり、少しパニックになりながら声も出せず受け入れてしまった私…。

舌を絡め合い、ねっとりと熱いディープキスを交わしながら、気持ちが良くてふわふわして、頭がぼーっとしてきた頃に服の中に手が滑りこんできました。

そのまま私のブラを片手で外し、胸を触られ乳首を転がされ、声が出そうになる私…。

と意地悪そうに微笑むＡ君。

だんだん手が下の方へ移動し、スリルがある状況と気になる人にされているという事実に、既にぐちゅぐちゅになっている秘部をゆっくり撫でるＡ君。

声が出ないようにキスして口を塞がれ、お腹には硬くなったＡ君のモノが…。

ゆっくり音を立てないように下着を脱がされ、Ａ君が私の中に入ってきます。

生であること、大きくて熱いＡ君のモノ…。

気持ち良すぎて既にイキそうな私を見て、「可愛い…」と余裕気なＡ君。

そのままピストンが加速しＡ君の精液が私の中に放出され…。

どくんどくんと波打つＡ君のモノに私もイってしまい、そのまま抱き合って朝まで寝てしまいました。

目覚めると他のみんなは起きていて、『なんで抱き合って寝ているのか！？』と尋問されましたが2人して『寒かったから気づいたらこうなってた！』と言い張り事なきを得ました(笑)

高校2年生の夏休みのこと。

当時付き合っていた彼氏と私は学校の図書室にいました。

夏休み中は図書室を開放している日としていない日があったのですが、私たちは開放日ではない日に先生に頼み込んで図書室を開けてもらっていました。

『終わったら職員室に鍵返しに来てね』と先生が職員室に戻っていき、私たちは夏休みの宿題をすることに。

2時間ほど宿題をやって、少し休憩を挟もうかと休憩していた時のこと。

突然キスされびっくりしている私を見て彼氏が、

と不敵な笑みを浮かべ始め…(笑)

彼氏がドアの方に歩き始め内カギを締めます…。

少し汗ばむ夏の日。

私たちは図書室でセックスをしました。

いつもはゴムを着けてしていたセックスですが初めて生で、そして中出し…。

普段と違う感覚に喘ぎ声が止まらない私の口を強引に手で押さえ、

と微笑む彼。

図書室の床は硬くて痛いからと騎乗位していた私は、あまりの気持ち良さとスリルで仰け反ってイってしまいました…。

それと同時に彼氏もどくんっと中に大量発射。

脈打つ彼のモノでまたイってしまう私…。

乱れた制服を直して、息を整えて図書室を出るころには入室から4時間も経っていました。

鍵を返すために職員室へ2人で向かうと先生に「4時間も勉強するなんてえらいな！」と褒められましたが、半分は中出しセックスしていたなんて思いもしないでしょう(笑)

高校1年生の体育祭のとき、私は保健委員でした。

体育祭での保健委員のお仕事はケガや具合が悪くなった人の軽い手当と保健室に連れていくこと。

保健委員はクラスの男女2人で成り立っています。

あろうことか、保健委員の私が軽い熱中症で体育祭中に具合が悪くなってしまい…。

クラスのもう1人の男子の保健委員の子(Ｂ君)がおんぶして保健室まで運んで介抱してくれていました。

氷枕を用意してくれたり、衣服を緩めてくれたり、冷えピタを貼ってくれたり、冷やせるだけ冷やしてくれてだいぶ症状が楽になりました。

Ｂ君は、

と、かなり心配してくれていて、私も、

と答えました。

そろそろ戻ろうかと言おうと思った瞬間、ベッドの横に座っていたＢ君が不意にキスしてきました。

私は驚きすぎて何も言えず…。

と、まさかの突然の告白…。

Ｂ君とは『保健委員でもクラスでも仲のいい男子』という風にしか思っていなかったのですが、心のどこかで気になっていたところもありました。

はっきりとそういい私の顔を見るＢ君。

私も、気になっていたし付き合ってみようとＢ君の誠意に決意し、「私で良ければよろしくお願いします。」と答えました。

Ｂ君はほっとした顔で今度は恋人としてのキスをしてきました。

Ｂ君の温かい舌が私の口内に入ってきてくちゅくちゅと卑猥な音を立ててかき回します。

でもここは保健室。

他に具合が悪くなった人が来たら見られてしまいます。

私は少し拒んでみましたが頭を後ろからホールドされ、そのまま押し倒されてしまいました。

いつもと違う強気なＢ君に圧倒され、キスの気持ち良さと他の人が来たらどうしよう…というスリルでもう私のアソコは濡れ濡れ…。

さっきまで具合が悪く衣服を緩めていた私。

するりとＢ君の手が服の中に入ってきて私の乳首を転がします。

吐息が漏れてしまう私に、

と意地悪なＢ君。

そのまま何も言えず、だんだんとＢ君の手が下に下に移動して私のアソコを弄びます。

「もうこんなに濡れてるの…？意外とエロいんだね。」と不敵な笑みを浮かべるＢ君。

くちゅくちゅとわざと音を立てて指を出し入れされ、声を抑えられない私。

するっとＢ君のモノが入ってきてピストンを繰り返します。

熱中症でぼーっとする頭と下半身に絶え間なく来る快感…。

私はすぐにイってしまい、Ｂ君もそのあとしばらくして私の中で果てました。

少しばつが悪そうに「初めてがこんなんでごめん…ほてってるの見てると我慢できなかった。」と言うＢ君。

そのあと何事もなかったかのように保健室のベッドを出ましたが、2人で外に出る途中に具合が悪そうな子と保健委員の子が一緒に歩いてきていたのであと少し行為が遅ければ本当にバレていたな…とひやひやしながらも、幸せなセックスでした。

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彼氏との甘々な中出しセックス体験談です♡

好きな人とする中出しセックスって幸せで堪りません…♡

20歳頃、私は当時の彼氏と遠距離恋愛をしていました。

会えるのは月に1回。

寂しさを埋めるために毎日電話したり、時にはテレフォンセックスしたり…。

久々に会えた日、周辺の観光をしたりいつも通りのデートをしてご飯を食べてホテルへチェックイン。

その時取ってくれていたホテルは露天風呂付のホテル…！

全く聞いていなかった私はびっくりしてしまい、『一緒に入るのかな…？』とその時からドキドキ…。

お部屋でお酒を飲みながら1か月何があったか談笑しているとあっという間に22時を回っていました。

彼からの

という提案に赤面しながら頷く私。

仲睦まじく2人で露天風呂に浸かりバックハグをされていたとき、ふと彼の手が私の胸に動いてきました。

その瞬間、耳をはむはむされ、胸を弄ばれ露天風呂の景色どころではない私…(笑)

外で喘ぎ声を上げるわけにもいかないので…

と提案し、露天風呂から上がり、身体を拭いて浴衣に着替えお布団へ…。

首や背中、耳や胸、わき腹と丁寧な愛撫をされ、彼の舌はだんだん私の下の方へ…。

久しぶりの彼のクンニに声が止まらず、そのままイカされてしまいました。

「可愛いね…」と何度も何度もクンニされてもう我慢できなくなった私から彼を押し倒して騎乗位で挿入…。

彼は少しびっくりしていましたが、彼と繋がった瞬間にビクッとイッてしまった私を見て、形勢逆転。

下からガンガン突かれて、バックに体勢を変えてまた突かれて。

上下がわからなくなり、何回イッたかもわからないくらいイカされて、彼のモノがどくんっと脈打ち熱い精液が私の中に注がれていきます…。

その日は熱が冷めず朝までそのままセックスし続けました…(笑)

20歳の頃の遠距離の彼氏との記念日のお話。

3年記念日に横浜の夜景がきれいなホテルを取って記念日をお祝いすることにしました。

昼間は鎌倉や横浜観光をし、夜はホテルでディナー。

その時点ですごく幸せな時間だったのですが、ディナーが終わり、ホテルにチェックインしてお部屋に入るとベッドにバラの花束が…！

大したものじゃないけど…と記念日のプレゼントにサプライズで用意してくれていたようで、バラの数ざっと40本。

40本のバラの花束の意味は『死ぬまで変わらぬ愛』。

意味を聞いてさらに愛おしくなったことを覚えています。

お部屋でシャンパンを開け、ケーキを食べてお祝いしているとあっという間に23時半。

お風呂に入って、ベッドで彼を待っていると、お風呂から出てきた彼が、「こっちにおいで！」と言うので窓際に行ってみると目の前に広がる横浜の夜景…！！

夜景を見ながらシャンパンを飲み直し、そろそろ寝ようかとベッドに戻ろうとすると手を掴まれそのままキス。

少し酔っているのもあり、そのまま深いキスに…。

窓際の綺麗な夜景を見ながら窓際のソファで愛撫され…。

窓枠に手をついて立ちバックで挿入され、いつもとは違う快感に思わず声が漏れる私。

綺麗な夜景の中、外にいる人に見られるかもしれないスリルを味わいながらガンガン突かれて私も彼もイッてしまいました。

私のアソコからは中出しした彼の精液がたら～っと垂れていてそれも何だかエッチで…。

そのあとベッドでしっかり2回戦をして抱き合って寝ました。

ロマンチック過ぎて今でも忘れられない中出しセックスの思い出です…♡

私が思ってた社会人じゃない？！

社会人ってみんな会社でこんなエッチなことしてるんでしょうか…？

と思うくらいアブノーマルで激しくて求め合う中出しセックスの体験談です。

社会人になりたての23歳の頃。

休日の昼下がり、私は2つ上のセフレのおうちにいました。

セフレとはバーで出会った仲でお互いお酒が好きで、出会ったその日にお持ち帰りされてセックスしてから、セフレという関係を続けていました。

お互い特に不満はなく、したいときにお互い呼び出してセックスする、2人ともが都合のいい関係でした。

セフレのおうちで少し遅いお昼ご飯を食べ、ゴムを着けてセックスをしました。

そのあと少しお昼寝をして飲みに行くのがお決まりのパターン。

その日もお決まりのパターンでセックスしたままお昼寝をして、準備をして飲みに行きました。

ただその日、いつもと違ったのはＳＭバーに行ったこと…。

少し前から「行ってみたいね！」なんて話をしていたため、その日に行ってみることに。

ＳＭバーではＳ嬢とＭ嬢が濃厚に絡み合い、愛のある痛みを与えたり、お決まりの亀甲縛りを見たりといつもとは違う刺激を味わうことができました。

セフレのおうちに戻ってきて、シャワーを浴びていつも通りセックスしようと思ったら、急にベッドに押し倒され、手首をベルトで縛られ身動きの取れない状態に…。

アイマスクで目隠しをされ、視界も奪われてしまい五感がいつもより敏感に。

わき腹を触れるか触れないかくらいの距離でそっと撫でてみたり、ソフトながらもビクビクしてしまう愛撫が続き、下着を脱がされバックの状態で挿入され…。

ソフトな愛撫とはまた別な、激しく突くようなセックスでその間も私は目隠しされて手首が縛られた状態です。

激しく突きながらスパンキングされると、痛みと快感で喘ぎ声が大きくなってしまい、何度も何度も繰り返されるそれに私はイッてしまいましたが、セフレは許してはくれません。

と意地悪そうに耳元で囁き、スパンキングとピストンが続けられます。

正常位の体勢に変わりまた激しく突かれ、セフレが中で果て、そのどくんと脈打つモノにまた私はイッてしまいました。

普段はノーマルなセックスしかしないセフレがこんなＳな面を持っていたのか…と初めて知った夜でした…！(自分のＭっ気にもびっくりでした(笑)。)

社会人になりたての23歳の頃のセフレとのお話。(さっきのセフレと同じです！)

ＳＭバーに行ってからソフトＳＭにハマってしまった私たち。

仕事帰りに外でご飯を食べ、そのままホテルへ。

手首をベルトで縛られ、ストッキングを破られ、恥ずかしい恰好の私。

でもそれが興奮するんです…。

今回はアイマスクはなしで『しっかり俺の顔を見ろ』という指示があり、体中を愛撫する彼を見ていましたが恥ずかしくなって目をそらしてしまったり…

そうすると「見る方向はそっちじゃないだろ」とほっぺを掴んで彼の方を向かせられ…。

手首を上に上げられ正常位で挿入され激しく突かれているときに、ふと彼の空いている手が私の首へ…。

首にあてがった手に力を込められ血流が遮断されぼーっとしてしまう私にお構いなしで突きまくる彼。

なにがなんだかわからなくて気持ちが良すぎてそのまま潮を吹いてイッてしまった私。

首を絞めたことで膣内の締まりもよくなったのか、彼も私の中で果てて私のアソコからは彼の精液が生々しく垂れていました。

ここから私は首絞めプレイにハマりました…(笑)

これは社会人2年目のOLをしていた頃のお話です。

私の直属の上司は5つ上の厳しい人でした。

しかし、私が仕事でミスして落ち込んでいると優しく励ましてくれる一面も。

ある重大プロジェクトがあり、そのプレゼンに向けて私と上司は毎日残業続き。

残業の甲斐もありプレゼンは大成功に終わり、上司と一緒に会議室の片づけをしていました。

片づけもほぼ終わり、会議室から出ようと思った途端、上司に腕を掴まれふと抱きしめられました。

何が起きているんだろう…？！と全く理解できていない私に上司は、

とつぶやきました。

「いや、そんなことないです、私こそご迷惑ばかりかけてすみません…」と言いかけた途端、私の視界には上司の顔と天井が…！

片づけた机に押し倒されてしまっていた私はそのまま内ももをすーっと撫でられ、吐息が漏れてしまいます…。

と言い、スルスルと脱がされていく私の服…。

会社の机の上でM字に開脚された私の脚の間に上司が顔を埋め、ねっとりとクンニされました…。

あまりの気持ち良さとここが会社という背徳感で喘ぎ声がどんどん大きくなる私。

上司は優しく私にキスし、私のアソコに上司のモノをあてがいました。

そのままぐっと挿入されゆっくりピストンが始まります。

いつもの厳しい上司はそこにはいません。

優しくピストンされ2人同時に果て、上司の精液が放出されるたびにどくんどくんと脈打つモノに私はまたイッてしまいました…。

その後私たちは、付き合うことになりしばらくは内緒の社内恋愛を楽しみ、お互い残業の時はその後の会社でのスリル満点のセックスを楽しみました。

ここまで中出しセックスの体験談をお話してきましたが、いかがだったでしょうか…？

人生舐め太郎は書きながら正直思いだして濡れてしまいました(笑)

『これだけ中出ししていて妊娠しないの？』という声が聞こえてきそうですが、私は元々生理痛が酷く低用量ピルを服用していました。

そのため妊娠には至りませんでした。

ですが、中出しにはリスクも付き物です。

リスクをしっかり頭に入れて中出しセックスを楽しみましょう…♡

本来、中出しをするというのは生殖行為です。

妊娠してもおかしくない行為ということですね。

結婚している2人であったり、愛し合っていて子どもが欲しい2人なら問題はありませんが、学生や交際していない不特定多数との中出し行為は望まない妊娠に繋がります。

出来るならば、コンドームを着け避妊した上でセックスを楽しみましょう！

中出しするということは、コンドームを着用せずに粘膜と粘膜、粘液と粘液が絡み合う行為です。

“ピルを飲んでいるから大丈夫”と中出ししていると性感染症の感染確立がぐんと上がってしまいます。

ピルには避妊効果はあっても性感染症を防ぐ効果はありません。

運が悪ければ1回の中出しで感染症にかかってしまうことも…。

ピルを飲んでいてもコンドームは出来る限り着用してセックスを楽しみましょう！

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