痴漢されて感じてしまった体験談3選！合法で痴漢プレイを楽しむ方法も！

こんにちは！ド変態ビッチの「あま美」です！

わたしがアブノーマルな性癖に目覚めたのは、痴漢の影響。

好きでもない男の人から無理やり触られる屈辱感や興奮を知ってしまったからです。

おかげで世間一般では「イケない行為」だと言われているようなレ○プ風のプレイや痴漢プレにもハマってしまいました。

あなたにも、「痴漢してみたい」「痴漢されてみたい」というようなリアルじゃ誰にも言えない願望や性癖があるのではないでしょうか。

でも、それは周りの空気を読んで言わないだけで、意外と痴漢に対して好意的な人が多いのかもしれません。

じつは、20代～40代の女性100人を対象にしたある調査で「痴漢をされてみたいか」とアンケートを取ったところ、69％もの女性が「されてみたい」と答えているのです。

しかし、合意のない相手に痴漢行為を働くのは犯罪です。

一生モノのトラウマを抱えている痴漢被害者の女性や、痴漢行為をやめられずに社会的地位を失った男性もいることでしょう。

そんな背景を考えると、わたしは合意のある痴漢のことしか肯定はできません。

アブノーマルな性癖に目覚めてしまったわたしも、「痴漢に遭わなければもっとまともな人生を送れていたのかなぁ」と思うことがあるくらいです。

とはいえそのようにタブー視されている行為だからこそときめいてしまう人がいるのもまた事実。

ダメだと言われる行為に興奮してしまうのはしょうがないことなのかもしれませんよね。

ということで、今回は痴漢愛好家のあなたや痴漢に興味を持っているあなたに向けてわたしの体験談を3つ、共有していきます。

人がいないところでこっそり読んでくださいね(笑)

わたしが初めて痴漢に遭ったのは高校2年生のとき。

それまでは痴漢とは無縁な人生でした。

友達から「今日痴漢に遭って最悪」「痴漢のせいで気分悪い…」なんて愚痴を聞くことがありましたが、わたしは「大変だなぁ」くらいの軽い気持ちで聞いていたんですよね。

というのも、わたしは電車通学だったのですが、4駅くらいしか乗らないのでかなり他人事だったのです。

そんなわたしが初めて痴漢に遭ったのは、遅刻しそうになって焦っていたときでした。

普段は決まった車両に乗っていたのに、そのときは遅刻したくない一心で適当な車両を選んでしまったのです。

車両の中はスーツを着たサラリーマンだらけ。

「混んでるなぁ」と思いながら吊革に手をのばそうとすると、後ろからすごい力で背中を押されて壁際に追いやられてしまいました。

「痛いなぁ、謝ってもくれないのかよ…」とイライラ。

でも、次の瞬間わたしのお尻に硬い手の感触が伝わってきて思わず硬直してしまいます。

偶然ぶつかられてしまったときの手つきとは全然違い、意思を持ってわたしの身体に触れてきているということを察してしまったからです。

身をよじって逃げるか、咳ばらいをして「不愉快だ」ということを伝えようか迷っているうちに痴漢の手つきはどんどんエスカレート。スカートを無理やりめくり、強い力で揉んでくるのです。

当時のわたしは異性が苦手だったので女子高に通っていました。

そのため、男性経験もいっさいなく、「初めて触られるのが好きな人じゃないなんて…」と本当に悲しい気持ちに。

男性経験がないわたしにとっては、顔すら知らない他人に触られるなんて泣きたくなるくらい最悪なことでした。

肘で後ろにいる人を押しのけようとすると、強い力で手首をつかまれ湿ったモノを握らされました。

それがチンコであることはさすがに処女のわたしでもわかります。手を離そうとしても男性の力にかなうはずもなく…。

しばらく手首をつかまれたまま無理やり手コキをさせられ、抵抗する気力もなくなってきます。

そして、「早く次の駅に着いてほしい」という思いも虚しく、パンツの中に手が入ってきました。

そのままわたしのクリを触ってくる男性。じっとりと湿った指先でぐりぐりとクリを押されたり、入り口をまさぐるようにしてきたり…。

嫌なのに、わたしのアソコはその気持ちに反して濡れていました。

自分の指でしかいじったことのない部分を知らない人にいじられて、抵抗しながらも感じている…。

その状況に興奮している自分に気づいてしまうと、余計に気持ちよくなってしまうんです。

下を向きながら耐えていると、「次は○○駅」とアナウンスが流れ始めます。

「あとちょっとでイケそうなのに…」という思いも虚しく電車はホームに止まりました。

さっきまでのわたしは「次の駅に着いたら車両を変えよう」と思っていました。

でも、今はイキたくてイキたくてたまらなくて…車両を降りることなく、扉が閉まるのを待ちます。

しばらくすると電車が走り出しました。

するとわたしの気持ちが伝わったのか、再度触ってくる男性。

最初はお尻、そしてクリ…。わたしは、そのまま触られ続けてイってしまいました。

気持ちよかったのですが、突然冷静になり虚しくて悲しい気持ちにもなりました。

今思い返せば、賢者タイムに近いような感覚だと思います。

とにかく背徳感がありすぎて、その日は学校をサボって家に帰りました。

その日を境に、ネットで痴漢の体験談について調べたり、動画を見たり…という日々が続き、オナニーのときにも痴漢のことを思い出している自分がいました。

わたしがアブノーマルな性癖に目覚めたのはまさにこの痴漢体験のせい。

未だに思い返すとムラムラもしますし、悲しい気持ちになることもあります。

それでも、「あのときの痴漢にいま遭ったらどんな気持ちになるんだろう」「そのまま駅のトイレとかで犯されたりするのかな…」なんて想像してしまうことも…(苦笑)

ちょっとリアルすぎる体験談ですよね(笑)

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年齢：45歳

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うえで紹介したエピソードのおかげで、初体験を済ませてからもなにか物足りない気持ちになることがありました。

好きな人に触られるのはうれしいし、気持ちよくもあります。それでも、「もっと乱暴にされてみたい」「ちょっと無理やり犯されてみたい」というようなアブノーマルな願望を抱いている自分がいました。

そこで、以前から気になっていた痴漢掲示板を使って「待ち合わせ痴漢」の相手探すことにしたのです。

待ち合わせ痴漢とは、その名の通り待ち合わせをしてから痴漢行為を行うこと。

これならお互いの合意のうえでの痴漢プレイが楽しめますし、いわゆる「痴漢待ち」をするよりも嫌な思いや危険な目に遇うことは少ないと考えたんです。

こんな感じの募集をかけたと思います。

わたしの書き込みはわりと需要があったようで、20人ほどの男性からメッセージが届きました。その中から1人に絞っていくのはなんだか妄想が膨らんで楽しかったです。

結局条件や希望がマッチしたのは既婚で45歳、普段は会社に勤めているマサトさん。

・どこで待ち合わせをするか

・何両目の車両に乗るか

・何駅分くらい痴漢をするか

など、細かい条件を決めていざ痴漢プレイスタートです。

待ち合わせ場所の駅のホームに行くと、すぐ後ろにスーツの男性が並びました。「今後ろに来たのが僕です、大丈夫そうかな？」とスマホに連絡がきて、ちょっとだけ後ろを振り向きます。

年相応の真面目そうな男性。想像していたとおりの人でした。

今から痴漢プレイをする相手とのんきにLINEしているなんてちょっとシュールだと思いつつ、おかげで少し緊張が解けたのでよかったのかもしれません。

それでも、スマホを触るわたしの手は震えていましたが…(笑)

数分すると乗る予定の電車がホームに入ってきて、車両に足を踏み入れるとマサトさんも後ろからわたしを押すように入ってきました。

電車の中は適度に混んでいます。「これなら人にバレないかな…」と考えていると、わたしの太ももを触ってくるマサトさん。

様子を見るように、なぞるような手つき。だんだんとスカートの中に入り込んできて、お尻を強めに揉まれました。

覚悟はしていたものの、強めの触り方に思わずびくっとしてしまいます。

それでも容赦なくわたしのお尻を揉んでくるマサトさん。

普段のセックス中にお尻を揉まれるようなことはあんまりないので興奮してきてしまいました…。

その日のわたしは、紐パンを履いていました。マサトさんも触りながらそれに気づいた様子。

片方の紐を引っ張られ、まんこを直接、ゆっくりとなぞられます。

すでにわたしのアソコはトロトロで、指でゆっくりなぞられただけでめちゃくちゃ強い快感が襲ってきました。

「くちゅ…」という音が聞こえてきたので、周りに気づかれてしまわないかとドキドキ。

マサトさんの指は、容赦なくわたしの膣の中に入ってきて…ちょっとカサカサでごつごつした指で中をこすられてしまいます。

ものの数秒でわたしのGスポットを見つけてしまうマサトさん。わたしも思わず指をぎゅっと締め付け、余計に指の感触が伝わってきて気持ちよかったです…。

Gスポットをいじりつつ、たまにクリもこすってくる指先。「ぐちゅ、…っちゅ」とかすかな水音が響き、もう心臓はバックバク！！

そのスリルがたまらなくて、どうしようもないくらい気持ちよくて…。

わたしは、マサトさんの方に背中を預けながらイってしまいました。

声を我慢しながら、周りに気づかれないようにしながらこっそりイクのって本当に気持ちいいんですよね。

それから2駅分くらい痴漢プレイを楽しんでから電車を降りました。

そう、紐パンの紐を片方外されて痴漢されていたので車内にパンツを落としてきてしまったのです(苦笑)

わたしがノーパン状態なことを伝えると、興奮した表情のマサトさんに腕を引っ張られてホテルに連れ込まれてしまいました。

部屋に入ってスカートをめくられるとまだアソコはぐしょぐしょ。

たくさんクンニしてもらい、時間いっぱいセックスを楽しみました♡

そんなマサトさんとは、今でもたまに痴漢プレイやとびっこデートなどを楽しむ関係が続いています！

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年齢：24歳

職業：大学院生

チンコのサイズ：15センチくらい

出会いのきっかけの詳細はこちら

PCMAXで知り合ったリョウ君。

初めてのデートで飲みに行き、終電を逃してしまいました。そのままホテルに行く流れにもなったのですが、なぜか途中で「やっぱりネカフェ行かない？」と誘われたのです。

最初は、「大学院生だからお金がないのかな？」とちょっと残念な気持ちになりながらもついて行き、近くにあったネカフェに入りました。

一緒にコミックの棚を見ていると、リョウ君は何かを企んでいる表情をしてわたしを壁際に追いやってきます。

「あ、痴漢プレイがしたいんだな」とすぐにわかり、わたしもドキドキしながら応じることに…。

もう夜中の2時をまわりそうだったので人の気配はありませんでした。それでもいつスタッフさんやほかの客が通るかわからない中での痴漢プレイ…。かなりドキドキしました。

リョウ君は、わたしの足のあいだに膝を差し込む「股ドン」をしながら胸を触ってきたり、スカートの中に手を入れてパンツのうえからクリを触ってきたり…。

わたしが声を出しそうになると、手のひらで口を塞いでさらに身体をまさぐってきます。

「声出したら見られちゃうよ？」と耳元でささやきながらもリョウ君の痴漢行為はさらにエスカレート。

わたしのほうもかなり興奮してきてしまい、リョウ君のチンコをズボン越しに触ったりキスをしたりと行為も過激になっていきました。

お互い我慢できなくなり、服も乱れた状態のまま個室に戻りました。

すぐにリョウ君に押し倒されて、スカートとパンツを脱がされて手マンされます。

キスで口を塞がれていましたが、そのせいで余計に興奮して小さく声が漏れてしまいます。「ぐちゅぐちゅ」と音も響き、リョウ君のほうは我慢できなくなったよう。

亀頭でクリと入り口を何度か擦ったあと、一気に奥まで挿入されてしまいました♡

そのまま奥をグリグリするように何度も何度も突かれ、クリを触られて…。

頭の中が真っ白になるくらい感じてしまいます。

声を出したらバレてしまう、と意識すればするほど興奮。どうにかなってしまいそうなくらい気持ちよくて、何度もイってしまいました♡

そのあと、リョウ君とは何回か痴漢プレイやホテルに行く関係で会っていましたが、わたしがほかの人に夢中になってしまいだんだんフェードアウト。

それでも、今思い返してもムラムラできるくらいにはいい思い出です♪

わたしの痴漢エピソードを3つ紹介しました。



「俺も痴漢してみたい！」「痴漢されてみたい！」と思ってもらえたら光栄です。

痴漢に興味がある人向けに、痴漢相手を探す方法も共有しますね！

痴漢掲示板は、その名のとおり痴漢相手を探すことに特化した掲示板です。

「電車、映画館、ネカフェなどで待ち合わせ痴漢をしたい」という変態たちが集まっており、意外と栄えているんですよ♡

・痴漢募集掲示板

・痴漢ごっこ広場の「痴漢募集！」

・露出痴漢プレイ掲示板(関東）

などがとくに人気の掲示板。男性はもちろん、女性の書き込み数もかなり多いのが特徴です。

無料で利用できますし、冷やかしも少ないので、本気で痴漢相手を探している人にとってはかなり穴場のサイトだと言えるでしょう。

痴漢掲示板については、下記の記事で詳しく紹介しているのでこちらも参考にしてくださいね♡

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一口に出会い系サイトと言っても、かなりのサイト数があり迷ってしまうこともあるかもしれませんね。

わたしがおすすめするのは、アダルト掲示板の機能が充実しているサイトです。

・PCMAX

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