彼女が風俗で働いているかもしれない！確かめる方法を伝授！

こんにちは、彼女が風俗で働いていた経験がある夜遊び太郎です。

何となく最近彼女の様子がおかしい。確信付いたわけではないが、夜内緒で働いているような気がして仕方ない。僕も最初はそんな”男の勘”からちょっと疑い始めました。

でも本当に働いているかは分からないし、さすがに「夜バイトとかしてるの？」なんて突然聞いても否定するに決まってます。

そのため、まずは証拠集めが必要なのかなと思いました。

実際に僕の彼女は風俗で働いていたことを認めたのです。どうやって証拠を集めていったのか、どうやって彼女にカミングアウトさせたのか、また風俗で働いていると分かったあとはどうしたのか、など僕の体験談をすべてお話します。

世の女性がどれくらい風俗で働いた経験があるのかって知っていますか？風俗で働く女性なんてそんなにいないでしょ？と男性は思っているかもしれません。

こちらのグラフを見てみましょう。この数字は実際に風俗で働いたことがある女性の割合です。なんと25％もの女性が風俗経験者という結果に。

10人中2～3人は一度でも風俗を経験しているということです。意外と多いことにビックリしますよね。

風俗で働いている、もしくは働いていたということは女性は彼氏にはもちろん友達にもほとんど言うことはありません。でも、実はこっそりと内緒で風俗勤務している人がこんなにもいるものなのです。

あなたの彼女だけではなく、周りにいる友達も実はこっそりと風俗の世界を経験したことがあるのかもしれません。

だから彼女が風俗で働いているかも？と思ったあなたの勘は、間違っていない可能性は十分にあります。

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実際に僕の彼女が風俗で働いていたときに、彼女に当てはまっていたことを教えます。もしあなたの彼女にも思い当たる節があるようであれば、風俗で働いている可能性は否定できません。

さっそくチェックしていきましょう！

僕の彼女は平日月曜日から金曜日は事務職をしていました。昼間は仕事なので連絡が取れませんが、仕事が終わったあとはLINEのやりとりを結構したり電話することもありましら。

でもあるときから夜になると連絡が取れないことが増えたのです。ポンポンやり取りが続くことが減り、返信が来るのが1時後とかになることが多くなりました。

電話をかけると、「あとで掛けなおすね」と言われることも増えましたね。

「最近忙しいの？」と聞くと、「仕事の人とご飯行ってくる」「友達と会う！」と言うようになりました。

前まで平日はそんなに頻繁に外出することがなかったので、ちょっと変だなと思うようになりましたね。

まだこのときは風俗というよりも浮気しているかもしれないという疑いの気持ちの方が、大きかったです。

僕の彼女はネイルするのが好きでした。結構長めのネイルで必ず定期的にネイルサロンに行ってキレイにしているくらいです。

でも僕は怪しいかもと思い出したときにふと爪を見ていると、長かった爪が短くなっているではありませんか。

実はこれ、風俗嬢あるあるなんです。僕もまだこの時点では気付いていませんでしたが、風俗嬢ってお客さんを傷付けないようにするために爪を短くしないといけないらしいです。

自分でマニキュアだけを塗るようになった彼女。あれだけネイルにこだわっていたのに一体何の心境の変化？と思いましたね。

このことについて彼女に聞いたときは「お金貯めたいから節約のためだよ～」なんて言っていましたが、ネイルサロンに行くのをやめる理由としては分かりますが爪をいきなり短くした理由にはなりませんよね。

お金遣いが荒くなり、羽振りがよくなりました。前まで「金欠なんだよね」とよく言っていたのですが、そんなことを言わなくなったのです。

何ならたまに「給料入ったから奢ってあげるね」なんて言うことも増えたり。

今まで奢るなんて言われたことなかったので、何でだろう？と思いました。単に残業が増えて給料が結構あったからかな？とも思ったのですが、結構新しい服やカバンも買ったりしていたので、いきなりそんなに余裕が出来るなんておかしいなと思いました。

持っている物がガラッと変わったり、奢ってくれることがあるというときは要注意かもしれません。

ネイルには力を入れなくなった彼女は、今度は美容にお金をかけ始めました。回数が増えたのは美容院で、さらにいきなり脱毛に通い始めたのです。。

ネイルはお金を節約したいから行くのをやめたのに、美容院や脱毛の回数は増えるって僕は混乱しました。

「もう年だからこういうことにお金をかけたいの」なんて言っていましたが、客相手の仕事で少しでもキレイに魅せる必要があったからでしょう。

風俗で働くことにで、毛を自己処理するのも面倒になって脱毛に力を入れ出した気がします。

僕たちのデートは、僕も休みである土日でした。でもデートの約束をしようとしても「その日は友達と予定があるの」ということが増えたのです。

しかも友達と遊ぶのは決まって夜。前までは「ランチしてくるね」と言っていたような気がしたのです。

そんなに遊ぶ友達いたっけ？と不思議になるくらいこの理由が増えましたね。気になって、「友達って誰？」と聞くと一応名前を教えてくれましたが…。まぁ友達の名前なんて嘘つけますからね。

風俗で働いていると、もちろん勤務時間は夜から夜中。朝まで働く女性もいるでしょう。昼夜逆転の生活になるため、次の日の昼間はみんな寝たいと思います。

彼女は元々朝方人間で、デートも朝から一日したいという人でしたが、朝早いのはちょっとキツイかもと言うようになりました。夕方から会うのを希望してくることが増えましたね。

夕方からとか珍しいよね？と聞いても「最近疲れてて起きれなくて…」とよく言っていました。

これらの理由から、夜風俗かキャバクラで働いているのでは？と思い出した僕。彼女に聞いてみたいものの、少しでも証拠を掴みたいといろいろ実践してみました。

まずは、夜電話しまくる作戦ですね。そして電話に出たときの音をよく聞きます。

だいたい彼女は友達とご飯を食べていると言っていたので、電話に出たときは必ず周りがザワザワしているはずです。結構シーンとしている状況なら怪しいですよ。電話を何回かけても出ないのもおかしいです。

僕の彼女は電話に出ないことなんて今までなかったので、出ないことが増えたというのは明らかに前と違うので「どうして出ないのか？」と問い詰めることが出来ます。

もし風俗で働いていた場合は、ネットに必ず写真が載っています。恐らくバレたらヤバイので顔がすべて載っていることはないでしょう。

口元を隠していたろ後ろ姿だけだったり、ぼやけていたりすると思います。名前はもちろん違いますが、自分の彼女なので何となく雰囲気でこれかもしれないと分かることもあります。

僕はこの方法で彼女を見つけることは出来ませんでしたが、僕の友人はこれで彼女を発見していました。

結構地道な作業になりますが、自分の地域の風俗を調べてみると何か分かることがあるかもしれません。

まぁストーカーみたいになってしまいますが、これをするのが確実です。職場から出てきたところを付けてみる、家に帰ったと連絡が来たあと本当に家にいるかをチェックする（アパートなら光で分かりますよね。）これをすれば確実に居場所を突き止めることが出来ます。

僕はこれしちゃいました。仕事帰りの彼女のあとを付けていったのです。そしてこれで風俗で働いていることが確実に。

ストーカーのようなことをして申し訳ないなという想いもありましたが、黙って風俗で働いている彼女にも非はあると思ったのでお互い様だと思う事にしました。

いくつかの証拠を掴んだあとはもう彼女に直接問いただすしか方法はありません。彼女から風俗で働いているなんてカミングアウトしてくることは一生ありませんから。

僕は勇気を出して、こう切り出しました。

まだこの時点では彼女は一体何を言ってるの？って感じでしたね。「いきなりどうしたの～？」とヘラヘラ笑っていました。

なるほど！そうきたか…。彼女は嘘を付き通したいようです。

僕は気になっていたことをすべて問いただしてみると、彼女は黙ってしまいました。僕がもう気付いていると確信したのか、泣きそうな顔に…。

僕は彼女に付いて行ったので、風俗勤務していることは明らか。でも付いて行ったから知っているということだけは言いませんでした。

彼女がずっと嘘を付くつもりだったら最後の決定打として言おうと思っていたのです。

彼女はやっとカミングアウトしました。証拠を掴んでいたとはいえ、実際に彼女の口から聞くのはショックでしたね。急に地獄に落とされたような気分になりました。

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「風俗で働いている」とカミングアウトされて、僕は「黙ってそんなところで働くなんて最低だ！」と怒りたくなりました。でもここで頭ごなしに怒ったって何も解決しないし、冷静に話をすることにしました。

ここで怒っても、喧嘩別れになってしまうだけです。

まず「どうして風俗で働くことにしたのか」という理由を彼女の口から聞くことに。まぁでも女性が風俗で働く理由って、「お金が必要だから」以外の何でもありませんけどね。

彼女も「お金が必要だった」と言っていました。安月給でさらに母子家庭で育っていた彼女は、お母さんも苦しい状況だったのでお金が必要だったみたいです。

風俗で働いたままそのまま付き合おうと言える男は恐らくいないでしょう。どの男も風俗で働くのをやめさせたいはずです。

風俗で黙って働いていたことが許せないようであれば、ここで別れを選ぶしかありません。でもこれは彼女の自業自得なので仕方がありませんね。

風俗をやめてくれればこの先も付き合えるようであれば、やめる意志があるのか確認します。

ただ、風俗で働いている彼女たちはお金が必要です。今後お金を少し助けてあげたり、デート代は彼女からは一切貰わないようにしたり、工夫して付き合っていく必要があるでしょう。

あなたがそこまでしてでも彼女と付き合っていきたいのかどうか、よく考えてみてください。

どこまで許容範囲があるかによりますが、僕はキャバクラで働くことはそこまで嫌だという思いがありませんでした。

風俗よりは給料はもちろん下がりますが、キャバクラだったら認めると話をしました。

でももちろんキャバクラで働けば何があるか分かりません。もしかしたら新しい出会いがあるかもしれません。そこは覚悟が要りますし、彼女をどれくらい信頼出来るかにもよるでしょう。

心配な気持ちはもちろん少なからずあったので、ずっと続けるのではなく目標金額と期間を決めて、必ずすぐにやめることを約束させました。妥協案にはなりますが、僕は風俗よりかは断然キャバクラの方がいいと思いましたよ。

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