【風俗王が解説】ソープは射精回数無制限？ソープでコスパ良く射精する方法を伝授！

こんにちは、個人的な最多射精回数は90分コースで4回の夜遊び太郎です。

皆さんは最高で何回発射したことがありますか？

え、「ソープじゃ絡みの回数は決まってるだろ」ですって？

確かに基本的には決まってます。コースに合わせて1～3回といったところでしょうか。

ですが必ずしも「それ以上は射精禁止！」というわけではありません。

そもそも射精回数について制限するような文言が載った注意書きなんて、ソープで見たことありませんからね。

まあ「女の子の嫌がる行為禁止」というのがそれに近いのかもしれませんが。

今回はソープで複数回射精するためのコツや注意点について解説していきます。

冒頭でも触れましたが、ソープではコースによってセックスする回数がなんとな～く決まっています。

そこでコースごとの基本的なサービスの流れを押さえておきましょう。

60分以下のコースでは大概、マットかベッドで1回戦というのが通常のパターンです。

大まかな流れについて説明します。

ご対面して部屋へ案内されたら、まずはシャワーで体を洗ってもらいます。

適度に刺激されながら体を洗ってもらったら湯舟に入り、女の子と混浴でイチャイチャ。

その後、短時間でもマットプレイができるベテランソープ嬢であれば、お願いしてマットプレイを楽しむこともできます。この時に、マットで1回戦を済ますことも。

ただ60分よりもさらに短いコースで、マットOKな店や女の子はあまり多くありません。

マットで1回戦を希望するのであれば、短くても60分コースを選択するのが無難でしょう。

ベッドを希望する場合は、風呂から出たらマットを省略してそのままベッドで1回戦という形です。

ただ稀にですが60分程度のコースでも、マットとベッドで合計2回戦というのを売りにしているサービス精神旺盛なベテランソープ嬢がいます。

そういう子と遊べたらかなりのラッキーと言えますね。

90分前後のコースではマットとベッドで1回戦ずつ、もしくはベッドで2回戦というのが暗黙の了解となっています。

湯舟でイチャイチャまでは前述した60分コースと同じ流れです。

その後、選んだ子が未経験の新人さんだったり客がマットを断らない限り、女の子はマットプレイの準備を始めます。

準備ができたところでマットにうつ伏せで寝転がるように言われ、マットプレイ開始です。

女の子のテクニックを堪能してそのままマット上で1回戦。首尾よく射精後は体を洗ってもらい、ベッドへ。

そこで水分補給をしながら小休憩をとりつつ、もう一度頑張れそうになったらベッドで2回戦目になだれ込みます。

マットを省略して、そのままベッドで2回エッチを楽しむということも可能です。

女の子に聞くと、最近はマットを省略する男性のほうが多いという話も聞きます。

まあマットだと客はほぼ受け身になりますから、ベッドで2回希望する男性がいるのも頷けますね。

格安店で時間の延長をして100分以上のコースにした場合は、単にベッドでエッチする回数が増えるだけです。

ですが高級店では全く流れが異なります。

そもそも高級店ではコース設定が100～120分というのが主流です。それよりも短い時間のコースはほぼお目にかかれません。

そして料金もかなり割高になります。幅はありますが6～10万というのが相場でしょうか。

もちろん料金だけでなくサービス内容も、大衆店とは明らかに一線を画すものです。

ご対面して部屋へ案内されると服を脱いでお風呂…ではなく、いきなりベッドで1回戦が始まります。

いわゆる『即尺即ベッド』というやつですね。

そこで1回目を発射後、ようやくお風呂へ。

風呂場では、ソープ嬢が俗に『泡踊り』と呼ばれる体全体を使った洗い方で客の汗を流してくれます。

湯舟でフェラ、別名『潜望鏡』をしてもらったらいよいよマットプレイ。

時間をかけたマットサービスを味わい、そのままマット上で2回戦です。

2回戦終了後はローションを流してもらい、ベッドに移って水分補給しつつ休憩をはさみます。

雑談やイチャイチャを楽しみつつ、気分が盛り上がってきたら3回戦突入。

ヘロヘロになりつつ射精したら最後に風呂で汗を流して終了です。

もちろんマットを省略してもらってそのぶんベッドで楽しむこともできますが、そうなると3回戦全てベッドということになります。

個人的にちょっと味気ないので、私が奮発して高級店で遊ぶ時は必ずマットを楽しむようにしています。

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コースごとの流れと大まかな絡みの回数について解説しましたが、まれに「そんなの関係ねえ！」とばかりにイキまくる客がいるのも事実です。

そこで、これまで私が遊んだ子たちに聞いた中でも印象的だった客とのエピソードについてご紹介します。

このお客さんは60分コースだったそうですが、前後に入浴の時間があるのでベッドでのプレイ時間は正味30～40分程度になりますね。

40分で4回ということは、平均すると10分に1回の割合で射精してます。

自分に置き換えてみるとどうでしょう？かなり落ち着きのないプレイになりそうです。

というか、いったんイッてから5分程度で回復するのって、かなりハードル高いですよね？

もしかしたら、ED(勃起障害・勃起不全)の治療薬を服用していた可能性も考えられます。

まあお客さん的には非常に満足できる結果だったはずです。

Bちゃんは80分コースがメインの店に務めていましたが、そこに来たお客さんで上記のように8回も射精した男性がいたそうです。

私も実際に遊んで実感しましたが、Bちゃんはサービス精神旺盛な人気嬢なので、そのテクニックに因るところも大きいのかとは思います。

ただそれでも体を拭かれているだけで絶頂してしまうのは、自身に置き換えるとかなり困った状態とも言えます。

もしかしたら過敏性の早漏という可能性が考えられますね。

早漏と一口に言っても、その原因によって『心因性』『過敏性』『衰弱性』の3タイプに分けられます。

その中の過敏性早漏は、ペニスやその周辺が敏感で少しの刺激でも射精してしまうタイプを指します。

性欲や勃起力が強い健康的な10～20代男性に多いと言われているそうです。

80分で8回。コスパは良いですが、当事者としてはかなり不本意な遊び方かもしれません。

Cちゃんとは120分7万円の店で遊びましたが、やはり高級店ともなると客層もグッと高くなるようです。

まあ自分も20代の頃は、高級店なんてボーナスもらったタイミングでほんの数回しか行ったことありませんからね。

おまけに店構えや女の子の質に圧倒されてしまって、たくさん射精したいなんて気持ちもどっかいってしまいましたｗ

またベッド→マット→ベッドの3回戦ですが、必ずしも3回すべて射精する男性ばかりではないというのも、言われてなるほどと思いましたね。

年齢が高くなると、回数よりも質を求める男性が多くなるのでしょう。

そう考えると射精回数を求める場合、高級店はあまり適していないかもしれません。

これまで説明したように、ソープではコースごとの射精回数が暗黙の了解として決まっています。

ただ客側がお願いすれば、抜きに付き合ってくれる女の子がいるのも事実。

そんなサービス精神あふれる子を見極めることができれば、気分良く発射を重ねることができますね。

そこでお勧めしたいのは、経験豊富なベテランと呼ばれるソープ嬢です。ベテランを選ぶべき理由を以下に解説していきます。

経験が豊富であるということは、それだけ抜きのテクニックも色々と兼ね備えているということでしょう。

テクニックと言っても単にフェラが上手い、というだけではありません。

マットや浴槽内、洗体の場面でも、ベテランソープ嬢は男性を刺激する技を持っています。

それに身をゆだねることで、発射の機会はグンと増えることでしょう。

ソープ歴が長いということは、テクニックが磨かれるだけではありません。

経験に見合うだけの数の男性を接客してきた、ということでもあります。

その中には、何度も発射しちゃうような絶倫かつ早漏の男性がいてもおかしくありません。

たとえそういった男性はいなかったとしても、かなり変わったお客さんとの経験はいくらでもあるでしょう。

つまりレアケースにも耐性がついているので、目の前の客が何度も射精したところで大して動じることなく受け止めてくれます。

これが未経験の新人さんだと呆気に取られたり笑われたり、さらには露骨にウンザリされたりすることも。

これじゃ空気も悪くなってイクどころじゃなくなりますね。

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射精回数を増やすには、オナ禁はマストと言えます。どれだけしごいても、出すものがなきゃ出しようがありませんから。

昔はオナ禁すると体調も良くなり色々メリットがあると言われてましたが、最近は別にメリットはないなんて反論が挙がったりしてますね。

ただひとつ言えることは、適度にオナ禁すると間違いなく連射できるようになります。

オナ禁日数の目安は人それぞれですが、まあ一週間ほど我慢すれば射精後の回復度の違いを実感できますよ。

店に行く前に精力剤を服用するというのもひとつの手です。

コンビニやドラッグストアで多種多様な精力剤が売られており値段もピンキリ。

どれを選べばいいのか迷ってしまいます。

個人的に効果を感じた精力剤の名前を挙げると「宣伝かよ！」と思われそうなので控えますが、錠剤よりもドリンクタイプのほうが飲みやすいし効果も感じやすかったですね。

たくさん射精したいあまり、繰り返し本番を求めたり、一度イッてからすぐに手コキやフェラをさせようとしたり。

そういった行為は大多数のソープ嬢の機嫌を損ねること間違いなし。

雰囲気が悪くなっても構わず勃起できる剛の者なら別ですが、大半の男性は勃つものも勃たなくなります。

暗黙のルールで決められた回数以上に射精したいのであれば、必要以上に女の子にサービスを求めず、自力で勃起させるくらいの精力をつけましょう。

備品って何？という方に説明しますと、風呂から出て体を拭くバスタオルやコンドーム、歯ブラシ、ローションなどを指します。

実はこういった備品はほとんどの場合、店ではなく女の子の負担となるのです。

ですからイクたびにシャワーを浴びて新しいバスタオルを使おうとしたり、コンドームを付けては外し付けては外しを繰り返すと、女の子の手取りが少しずつ減ることに。

大きな金額ではないですが、それでも好き勝手に使われると良い気分はしませんよね。

おまけにそういったものの後片付けも女の子の仕事ですからね。

徐々に雰囲気を悪くしないために、こういった点にもご注意を。

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