女性のまんこの仕組みを解説！イかせる方法も伝授します

皆さんこんにちは！前戯でまんこをじっくり愛撫してもらう、スローセックスが大好きなアブノーマル子です。（笑）

さて、男性の皆さん、女性のまんこの仕組みは知っていますか？知らないままAVで見た通りの前戯や愛撫をしていないでしょうか？

独りよがりなセックスをする男性が多い中、この記事を読んでくださっている男性は、女性のことも気持ちよくなってもらおうという意思が強い優しい男性が多いことでしょう◎笑

男性側は気持ちよくさせているつもりでも、実は女性側は「気持ち良くない…」や「痛い…」と思っている、ということもしばしば。

今回は、女性のまんこに関する正しい知識を解説したうえで、女性をまんこの愛撫だけでイかせる方法を伝授します！

なんとも難しい漢字ですが、眞處（まこ）は体の中心を意味するそうで、女性器であるまんこも体の中央部分に位置すると解釈すると、「まこ」が「まんこ」に変化したという説があります。

中国語が語源という説で、「門口（メンコゥ）」という言葉があり、「出入口」という意味があります。

出入口という意味がまんこを連想させますし、発音も「メンコゥ」から「まんこ」に派生したというのも理解できますね。

古代の和語に「美斗（みと）」という言葉があり、女性器だけではなく男性器も含めた性器を指す言葉です。

これが派生して「まんこ」と呼ばれるようになったという説もあります。

万の子を授かる、という子孫繁栄の意味を持つ「万子」という説もあります。なんだか素敵な意味ですよね（笑）

女性のまんこを愛撫するという時にまず刺激するのがクリトリスではないでしょうか？このクリトリスは皆さんがご存じの通り女性の最大の性感帯ですよね。

クリトリスを刺激し続けると女性の9割がオーガスムに達してしまう、いわゆるイってしまうそうです。クリトリスを攻められると、自分では制御できないほど体がビクンビクン反応してしまって快感の波が押し寄せてきます。

クリトリス自体の大きさは5㎜～7㎜ほどで、実はその構造は男性器であるペニスと似ています。クリトリスの先端もペニスの先端と同様に亀頭と呼ぶんだそうです。

そして、ペニスに包茎があるように、クリトリスにも包茎があります。

小陰唇という呼称になじみが無い方が多いかもしれませんが、イラストを見て頂くとまんこのビラビラの部分だということがわかります。

この小陰唇と呼ばれる部分は膣の入口や尿道口を細菌からまもる役割を果たしています。

この小陰唇は人によって大きさや形が様々で、顔や身長のように十人十色なんです。大きめの方もいれば左右非対称な方、ギザギザの方、中には黒ずんでいる方もいます。

最近では小陰唇の大きさをカットする手術や黒ずみを無くす施術なども主流になっているのでもはや整形や美容は顔だけではないなと思わされます。

大陰唇はまんこそのものの保護をする役目を果たしています。

股を閉じた状態でまんこに手を当てると左右に盛り上がっている部分のことを指します。当然ながらセックスの時は股を開くのでこの大陰唇は両側に引っ張られる状態になります。

この部分を刺激しても直接的には快感には至りませんが、指で触れるか触れないかぐらいの絶妙な力加減でなぞりながらゆっくり愛撫することで女性を興奮させることができると思います。

バギナは膣のことです。バギナは膣の英単語のことで、人だけではなく動物の雌の生殖器のことも同時に指します。

バギナはまんこではなく、膣の中のことを指します。

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よくAVで、女性は嫌がっている素振りですが、「アソコがびちゃびちゃじゃないか」「本当はヤりたいくせに」というセリフをよく聞くと思います。

結論から言うと、濡れているからといって全ての女性が感じていたり、興奮しているという意味ではありません。もちろん感じている場合もあります。

愛液やマン汁など呼ばれたりしますが、正式には体液のことで、女性の膣の入口や膣内を保護するために分泌されるのです。

そのため、もしも無理やり男性が女性を犯す、レイプするなんてことがあったとしても、体液を分泌させて膣が傷つかないようにします。

女性のまんこから出てくる体液というのは、男性のペニスが膣内に入ってくるための準備なんです。

もちろん、女性は本当に興奮したり感じたりするとまんこが濡れてきます。

ムラムラしてオナニーするときに濡れてきたり、パートナーといちゃいちゃしたり愛撫されている時に気持ちよくなってきて濡れてくる、というのが大半だと思います。

ただし、女性側が嫌がっているのにまんこが濡れているからといって、実は嫌がっているんではなくてヤりたいんだなどと決めつけて行為に進むのは危険なのでやめましょう。

女性のまんこは私たちの顔や体形、身長と同じようにひとりひとり違っている十人十色なんです。

上付きのまんこや下付きのまんこなんて言ったりもしますが、上付きのまんこは脚の方向に向かって平行ではなく斜め上側に向かって膣口がある場合や、脚の方向にほぼ平行に膣口がある下付きなど、膣の方向や膣の中の大きさ、形は人それぞれです。

これによって何がおこるかというと、女性によっては正常位が一番気持ちいい体位の人もいれば、バックが一番気持ちいいという人、はたまた騎乗位が一番、という人もいるのです。

男性にも様々なペニスがあるとは思いますが、バックが好きだからといってバックばかりに時間を費やしていて、実は女性側はバックはそんなに気持ち良くない、むしろ痛い！ということがあるので、しっかりとパートナーとはお互いに気持ちいい体位を見つけて話し合いながら気持ちの良いセックスを楽しみましょう。

これも勘違いしている男性は多いかもしれませんが、潮吹きは女性にとって気持ちいいものではありません。どちらかというと、おしっこをするときに近い感覚です（笑）

潮吹きしている女性を見て、男性は自分がイかせたんだ、中イキさせたんだと思う人もいますが、潮吹きは中イキでもありません。

そして潮吹きしすぎると中イキしにくくなるという説もあるので、潮吹きはあくまでもAVの演出だということを忘れないでおきましょう。

女性はクリトリスを攻めるとすぐにイクからといってすぐにクリトリスを攻める！はNGです。男性は割と快楽優先ですが、女性の場合、セックスの際はその場の雰囲気作りが大事で、イケたらいいというものではないんです。

なので例えば、初めてパートナーとセックスするという場合や、マンネリを解消したいという場合は、是非セックスをする環境から見直して、例えばいい雰囲気のホテルをおさえるとか、家でする場合も証明を落としたり暗めしてみるだけでも女性はドキっとすると思います。

そうしてしっかりとムードをつくったうえで、いざ前戯！といったときはまずは女性の体を触れるか触れないかぐらいの力加減で触れながら、キスしたりおっぱいを舐めたりして存分に体の愛撫をしてからまんこにいきましょう！

まんこもいきなりクリトリスを攻めるのではなく、大陰唇に触れたりキスしたりして、十分に女性が興奮してまんこも濡れてきた頃に初めてクリトリスを攻めると女性の体はビクンッとなること間違いなしです♪

じらしてじらしてやっとクリトリスを攻めるんですが、ただただクリトリスを適当に弄ればいいのではなく、クリトリスも男性と同じく皮を被っているので、しっかりめくってあげてから優しく、なるべく同じ速度でタッピングしたりこすると女性は気持ちいいんです。

そして舌で愛撫する場合は、舌先を尖らせて、チロチロと舐めてあげるとまんこから愛液が溢れてきますよ。

さて、クリトリスへの愛撫が十分にできて、まんこがびしょびしょになったところでやっと指をまんこに挿入してみましょう。

よく何本も指を入れるAVがありますが、一本で十分です。それもゆっくり、優しくするのが女性は燃えるんです（笑）

私も一女性として、男性の独りよがりのセックスは苦手で、お互いに気持ちいいところを探りながらゆっくりセックスするのが好みです♪

なのでなにをするにも激しいよりかはスローセックスが◎たまには激しいのもいいですけどね♪

大人のおもちゃを使ったことが無いという方は是非使ってみてください！いつものセックスに変化を付けたいような方もおもちゃ選びからパートナーと一緒に選ぶのがいいと思います♪

上記の「鬼イカセローター」を使ってクリトリスを刺激するとパートナーも昇天間違いなしです◎

私もパートナーとよく大人のおもちゃコーナーでお互い好きなものを選んだり、ラブホで「今日はどれ使う～？」と会話しながら取り入れています◎

まずはローターなど小さいおもちゃから使い始めて、おもちゃを使うことに慣れていきましょう。

ローターやバイブでクリトリスを刺激しながら乳首をチロチロ舐めたら快感を与えられると思います◎

ここまでみっちりじっくりねっとり（笑）前戯をしたらいざ挿入！これもゆっくりじらしながら挿れましょう♪

挿入前にフェラしてもらったり69するとより興奮して男性側もカッチカチになれるのでお互い愛撫し合いながら進めましょう。

ちなみに私のおすすめは、とことん女性側が愛撫してもらったあとに、お返しとしてフェラしてあげて、それから69でお互いの性感帯を攻めてそのまま挿入にもっていく流れがお互い気持ちいいまま進めれると思います◎

よくGスポット、Gスポットと言いますが、クリトリスのようにそういった部位があるわけではありません。Gスポットというのは、女性が中イキすると言われる膣の中の性感帯のことで、誰でもあるわけではないようです。

中指を入れて第二関節を上に曲げたところがGスポットというのもよく聞く話ですが、これも人によって全く異なります。

中イキを経験したことが無い女性は割と多くて、中イキをするためには開発が必要な場合が多いです。

多くの女性はオナニーで中イキを覚えるとも言われるので、是非パートナーと話し合って中イキをしたことがないのであれば一緒に開発してみるのもいいのではないのでしょうか？

これも女性器に関してよくある誤解のうちのひとつですね。まんこが黒ずむ、というのは大陰唇や小陰唇の部分を指すと思うんですが、まんこの色は誰でもかれでも綺麗なピンク色をしているわけではありません。

人それぞれ肌の色が違うように、まんこの色もそれぞれです。同じ日本人の間でも肌の色は異なりますよね。

たくさんセックスをして擦れるから黒くなる、というわけではないので、まんこが黒い＝ヤリマンという認識は捨てましょう。

これもよくある誤解です。というのも、性交経験のない処女の女性とセックスしたことがある男性ならわかると思いますが、ほとんどの場合が挿入の際に出血します。

当然ながら膣口も狭い状態なので、男性も締め付けがキツく感じます。

それで出血することから、処女膜が存在するかのように言われていますが、厳密には膣を塞ぐ膜があるのではなく、膣口を取り囲うような膜があるんです。

しかしこの膜はとてももろいものなので、簡単に破れてしまいます。そのため、オナニーの際に既に破れていることや、タンポンなどで破れていることも少なくないのです。

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