ソフトSMでゼロから真正のM女に育成する飼育法！言いなり女に調教！

こんにちは、SMの魅力にはまってもう10年の風俗部長の田中です。

先日、親しくしてる学生時代の後輩と電話で話をしてたら、彼女とうまくいってないという話の流れから、こんな話題になったんです…

ひょっとして、皆さんの中にもこんな経験者、意外と多いんじゃないですか?

とくに男性はAVなどで女性が手足を拘束されたり、亀甲縛りされたり、もっと強烈になると蝋燭垂らされたり、天井から吊るされたり…

そんな過激な映像を見慣れている場合があるので、手足を軽く縛るくらいたいして抵抗ないだろうとか、考えがちなんですね。

たしかに、昔のようにSMプレイは一部マニアのものではなくなりました。とはいっても市民権を得て誰もが楽しんでいるプレイではけっしてありませんね。

アンケート調査を見てもそれはあきらかで…

上はある大手検索エンジンが男女1000名に行ったアンケートの結果です。

男性より女性の経験者が多いことに正直驚きですが、実は女性以上に男性にプレイとして認知されてないという現実があります。

しかも女性でさえSMの経験者は5人に1人とマイノリティなプレイです。

後輩が手を縛ろうとして抵抗されたのも不思議ではありません。

今回は、女性以上に理解が進んでいない、でも、内心では一度は試してみたいと思っている男性読者に無理なくSMプレイを楽しむための方法を、筆者の経験をもとにレクチャーします。

SMとはサドとマゾを簡略化したものですが、本来はサディズムとマゾヒズムですね。

サドもマゾも精神疾患の一種ともとらえられてるので、昔から変態的プレイとみなされてきました。

女性を天井から吊るしたり。激しく鞭打つ男性を見れば、多くの人が精神的に病んでると思っても不思議ではありませんね。

でも、本来のSMプレイは虐めや暴力とは似て非なる存在です。

なぜならSMプレイの根幹にあるのは相手への愛情だから。SMとは愛情表現の一種なんですね。

なので、SMプレイの激しさは、本来、男性によって決まるのではなく女性に主導権があるんです。

女性が激しいと思えばそれは虐めや暴力になる、そういうことです。

後輩からの質問ですが、このSMへの入り口が最大の問題点で多くの男性が悩むところでしょう。

マッチングアプリなどでMの女性を見つけるなら話は早いですが、彼女を自分のSM的嗜好に合わせるとなると簡単ではありませんね。

それが原因で不仲になったり別れたりではまったく意味がありませんから。

そこで、SMで最も大切なことを教えます。

それは了解と信頼関係です。

考えてみてください…。信頼を置けない相手に手足を拘束されたり、目隠しをされたりされたら、快感どころか不信感、ときには恐怖を覚えるだけですよね。

未経験な相手とSMプレイをするときの第一歩は、じっくりと話をすることです。

どんなプレイをしたいのか、しっかり伝えましょう。

未経験者にハードなプレイは無謀です。なので危険ではないこと、痛みは感じないこと。

さらに、ふつうのセックスとは違った未体験の快感を楽しめると説得します。

ここで重要なのは相手に無理強いしないことです。十分話し合って、それでも相手がNGなら潔くあきらめましょう。

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これも後輩からの質問です。

たしかにソフトとハードの境界線は曖昧です。国境線や県境のように、「はい、ここからはハードです」といった決まりはありません。

でも、お互いの意識が曖昧だと男女間で認識の違いが生まれて、後々トラブルになりがちです。

そこで、筆者の考えを参考にしてください。

こういうことはわかりやすく単純化するのが相互理解するために重要なので…

痛みや苦痛を伴わないプレイ＝ソフトSM

痛みや苦痛を伴うプレイ＝ハードSM

と、規定すればお互いのずれはほぼ解消できます。

個人的な見解ですが、ハードSMプレイの代表的なものとしては…

●亀甲縛りなど本格的な縛り

●吊るしプレイ

●鞭や強度のスパンキング

●蝋燭プレイ

●針プレイ

●乳首、クリ、アナル拡張など肉体改造

など文字通りハードなプレイ以外はソフトの領域と考えていいでしょう。

昔は拷問部屋のようなところで秘密裏にプレイされていたSMが、これほどまで一般に知られるようになったのにはちゃんとした理由があるんです。

SMの火付け役になったのは、マイナーな男性誌ではなくてあのメジャーな女性誌でした。

90年台までは女性のポップカルチャーの旗手的存在だったananが路線変更を図ったのは90年代の半ばだったでしょうか…

その第一弾がセックス特集でした。人気俳優の大胆な上半身裸の表紙が物議を醸して有名になると同時に、セックスという過激な世界に大胆に切り込み、女性の意意識変革の突破口となったとも言われましたね。

そのセックス路線の最大のヒットがSM特集でした。本当にごくごく一部の禁断の世界を紹介した記事はセンセーショナルで、それが現在の男性より女性にSM経験者が多いという結果につながっているようです。

このanan効果でたくさん誕生したのが「なんちゃってSM」層です。

マッチングアプリなどでSMの話題に食いついてくる女性の99％が、このなんちゃって層。SMをファッションや流行り、ノリでとらえる女性たちでハードSMとは無縁です。

ヤリチンでソフトSM好きには手軽にゲット可能で絶好のターゲットといえます。

はい、ここからは実践編です。

お互いにSMをプレイするっていう理解ができたら、初級編からスタートです。

初級のキーワードは焦らしと辱しめがポイントで、通常の前戯の発展系と考えればいいでしょう。

中級になると道具が登場します。大人のおもちゃで性感帯を責めまくる章です。

最後の上級はアウトドアへのデビューで、ここからはかなり難易度が上がります。

SとMという主従関係がしっかり構築できてから楽しめるプレイです。

ということでまずは入門編からスタートしましょう。

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初級では前戯から一歩進んだぐらいの軽い気持ちとノリで十分です。

セックスで相手を興奮させる手段として有効なのが「焦らし」ですがソフトSMでも同様に焦らしは大きな責め手になります。

なんかもどかしい、もっとしてほしい、恥ずかしいといったキーワードを意識しながらプレイします。

言葉責めだからといってAVにありがちな「おらおら」系の挑発や侮蔑の言葉が必ず必要というわけではありません。

むしろ女性の見たままの状態を素直に表現するだけの方が、心に刺さる場合が多いものです。

なので、前戯の一部として言葉責めを利用します。

たとえば胸を愛撫をしながら

内腿やビーナスの丘（大陰唇）へのソフトタッチを繰り返しながら

こういった行為の中でパートナーを観察し、どう感じているかを言葉にするだけで十分に言葉責めになります。

言葉は愛撫とセットで行いますが、乳首やクリなどを避けることで焦らす効果も忘れずに。直接、乳首やクリへのタッチはしないように。焦らしが重要です。

蔑みの言葉は、女性によって反発を招く場合があるので要注意。パートナーの性格を見極めてからにしましょう。

言葉責めの次は視界のはく奪です。

アイマスクを使って暗闇の世界をつくります。視界を奪うことは、なにされるのかわからないという不安を引き起こすだけでなく、感覚を鋭敏にする効果があります。

普通の状態で愛撫するのと目隠しで愛撫するのでは、もたらされる快感が倍以上違います。

実際にアイマスクをしてルーティンの前戯を試してみてください。視覚を奪うことでどれほど女性が感じやすいカラダに変化するか実感できるでしょう。

視覚を奪った後は、手錠や手枷足枷などで手足の自由を奪います。

道具はあるもので構いませんが、できれば専用の拘束具を通販やショップで購入することをお勧めします。

初心者が縛りをする場合、加減がわからずに痕を残したり痛みを伴ったりするので、ソフト素材などで作られた市販品を使うのが無難です。

視覚、手足の自由を奪われ、カラダ中を愛撫されるとかなり感度の鈍い女性でも、ふつうの前戯では見られないような反応を示し始めます。

ここで、筆者の具体的な責め方を紹介するので、自己流が確立するまでは参考にしてください。

アイマスクと手足拘束時の具体的な愛撫例

①耳への愛撫：耳全体の舐め、甘噛みをしながら言葉責め

②首筋：指先でのタッチと舐め（音を立てるように）

③おっぱい：スペンス乳腺へ指先のタッチ、手のひらでの圧、下乳から乳房全体への愛撫（乳輪の際まで）

④足：つま先の5本舐め

⑤脚：太ももの内側へのタッチと舐め吸い（大陰唇の際まで）

⑥ヒップ：全体への撫でるようなタッチから鷲掴みに近い激しい揉み。蟻の門渡り（アナルとマンコの間）への舐め

⑦内腿：指先でのソフトタッチから舐め（大陰唇の際まで）

そして、①～⑦と責めながら注意深くパートナーの反応を観察します。

なかで反応が鈍いものがあれば、逆にショーツにシミをつけるような良い反応もあるはずです。これを見逃していけません。

より感じる責めに特化してプレイすれば、M女としての感性をより育てる効果が期待できます。

上記はあくまでも筆者がSM未体験の女性とプレイする時の参考例です。

自分なりにアレンジして活用してくださいね。

視覚を奪われ、手足を拘束されて①～⑦までの責めをされるとほとんどの女性は、性感帯へのタッチを待ち望むようになります。

そんな内心が透けて見えるようになったら、入門編はほぼ卒業ですね。

女性が欲しくてたまらない状態を見れば挿入を急いでしまうのが男性の本能的な生殖意識ですが、SMプレイではここで我慢が必要です。

それが入門編の最後のお楽しみが強制オナニーです。

触って欲しいけど触ってもらえない…そんな状態が恥ずかしさを上回れば、女性の手は自然に乳首やクリに伸びていくものですが…

その勇気が持てない女性の為に、背中を押してあげるのもSの役割です。

などの言葉をかけましょう。

最初の話し合いがきっちりできていれば、素直に従ってくれるはずです。

ところで、入門編でパートナーを裸にするかどうかですが…

これは男性の好みです。全裸を好む人もいれば下着でのプレイを選ぶ人もいます。

筆者の場合はショーツだけでのプレイです。それも白地を選びます。理由はまん汁で女性の興奮度を判断するためですね。

男にとってショーツにシミができる、太ももに愛液が垂れてくる瞬間は、もっとも興奮するシチュエーションでしょう。

中級編は初級のSMプレイに大人のおもちゃでさらに刺激をプラスする章です。

おもちゃの使い方については個々で楽しみ方が異なるので、決まった流儀やマニュアルがあるわけではありません。

そこでここでは筆者のおもちゃの活用法を紹介することにします。

基本は初級編の①～⑦の中におもちゃを組み合わせる方法です。

ローター（ピンクローター）を使うのは、主に①言葉責めのときです。

囁くように耳元で卑猥な言葉を浴びせながら、性感帯をローターで刺激します。

ローターのおっぱいへの刺激方法

①円を描くように乳房全体へ

②乳首を避け、乳輪を執拗に

③乳首へ最初は触れるように、次に乳首を凹ますように、埋め込むように

④指で乳首を摘まみながら、強めに当てる

ローターのまんこへの刺激方法

①左右大陰唇へ這わせるように

②小陰唇をめくるようにしながら

③クリの周囲へ

④クリへ軽く触れる程度

⑤クリを上から潰すように強めに（痛がらない場合限定）

⑥膣内へ

経験からいえば目隠し、拘束、言葉責め、指や舌での愛撫、ローター責め…このセットでほぼ半分の女性はオーガスムスに達します。

ディルドを利用するのは強制的なオナニーの場合です。

ディルドを固定して、上から腰を下ろしてまんこに突き刺して腰を振らせます。

気分が高まってくると、自然と片手は乳首へ、もう一方の手はクリに伸びていきます。

女性はそんな淫らな姿を男に見られてると思うだけで一気に興奮が最高レベルに達するんです。

さらに盛り上げるなら、女性の目の前に姿見を用意して、自分がどれほど淫乱なことをしてるか確認させるのもいいでしょう。

こんなSMプレイで潮を吹くほど感じてしまう女性もいるほどです。

筆者のバイブや電マの使い方は普通より変わっているかもしれません。

通常は女性を責める際の道具としての役割ですが、筆者の場合は女性の敏感な性感帯の確認の為に使ったりします。

具体的にはオナニー時のバイブや電マ利用です。

一応常識的な性感帯は知っていても、その個人差はなかなか分かりずらいもの。そこで、女性自身に教えてもらおうという発想です。

バイブや電マを渡してオナニープレイをすれば、より気持ちよいパーツへの刺激が向かうことになります。乳首が感じやすければ、その割合が高く、クリ派ならその周辺への刺激、中派ならまんこにバイブを突っ込んでよがり始めますよね。

その女性の弱点を知って責めるのもSMプレイをより充実させる知恵のひとつです。

さて、中級編までは室内で2人で楽しむSMプレイでしたが、上級編はアウトドアです。

2人だけでなく周りの視線意識する1段階ハードルが上がったSMプレイを紹介します。

ただ、中級から上級へは少しハードルが高いので、あまり焦らず、先を急がずにしてください。体験的には中級から上級へのジャンプアップは週1の調教で3か月程度が目安です。

女性に無理をさせて精神的な負担がかからないように、が基本です。

アウトドアの最初の一歩はノーブラ、ノーパンでの外出です。

コーディとしては乳首の形が浮き出るTシャツと屈めばお尻が丸出しになるようなマイクロミニがいいでしょう。

冬の時期は上にコートを羽織って、百貨店など人ごみの中で露出を楽しみます。

油断をすると硬く尖った乳首やマン毛が露わになってしまうスリムがMの心にエロの火をつけるんですね。

1時間ほどの散歩でまんこを濡らす女性が続出ですよ。

コーディは前出のTシャツ＆マイクロミニでも、抵抗があるようなら普段着のコーディでもOKです。

大切なのはまんこの中にしっかりと遠隔用のローターが収まることなので、ショーツはビキニタイプなど面積の少ないものよりサポートショーツやボーイズレングスといったローターをまんこへ定着させやすいタイプを選んでください。

出かける先は駅の構内やスーパー、百貨店など人が集まりやすいロケーションです。

そして頃合いを見て遠隔操作の振動ボリュームを弱から中、強へと刺激を増し、そこでの女性の変化を楽しみます。

感じやすい女性なら振動を加え続けることで、内腿へまん汁が垂れ落ちるほど良好な反応が楽しめるでしょう。

Mのセフレ数人にどんなプレイをしてみたい?と尋ねた時の満額回答が、この「疑似痴漢プレイ」でした。

世の中、痴漢撲滅で女性車両までできているのに、もっとも忌み嫌う犯罪的な行為がM女にとってもっとも体験してみたいプレイとは…やっぱり女性の心理は不可解ですね。

この痴漢プレイは、女性の嗜好によって2つに分けることができます。

ひとつはあくまでも2人だけの秘密の楽しみにすること、そしてもうひとつは、他の乗客を巻き込んだ集団の痴漢プレイにまで広げることです。

2人だけで楽しむ場合は、服装はあえて地味目にして視線を集めないようにします。時間帯はいうまでもなく朝夕のラッシュアワー帯ですが、比較的安全といわれる路線を選びましょう。

集団の痴漢プレイを望む場合は、コーディもメイクも派手目にします。露出過多がキーワードです。

選ぶ路線も東京なら痴漢出没で有名な中○線や埼○線などを選びます。時間帯は朝よりも夕方の方が確率が高いようです。

目立つ格好でホーム上にたたずんでいるだけで、やがてその手の趣味の男たちが集まってくるので、後はその一段と一緒に乗車するだけです。

注意すべきことは、パートナーのそばに位置してへプルの合図があったら、すぐに対処する準備を忘れないように。

最近セックスがマンネリという人には、リフレッシュの意味でもソフトSMをお勧めします。

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