【変態女が解説】おっぱいを開発する方法！おっぱいだけでイっちゃう程敏感にさせる方法をご紹介！

▼この記事はこんな人にオススメです▼

・おっぱいを開発したい

・おっぱいでイキたい

・敏感な体になりたい

どうも、弄ばれ経験多め女子のすぃーとぽてとです。

私は恋愛体質で、過去に沢山の男性に純粋に恋をしてきましたが、すぐに相手に体を許してしまいがちで結局そのまま弄ばれて終わる恋ばかりしてきました。

そのせいか、気づいたら数え切れない程多くの人と体を重ねてきてしまいました。(笑)

そんな中で色んなプレイを経験して、色んなプレイを重ねていく中で気持ちいいセックスもすればするほどわかるようになりました。

そして今ではエッチが大好きと言える程変態になってしまったと自覚しています。(笑)

外見からするとかなりムッツリ女子です...。(照)

さて、突然ですが男性の方に質問です。

皆さんは彼女とエッチをしている時におっぱいの愛撫で、

こんな風に悩んでいませんか？

おっぱいを触っただけで、または乳首をイジっただけでビクっと反応してもらえたらとっても嬉しいし、興奮しますよね？

ですが、意外と女性は最初からおっぱいの感度が良いわけではありません。

つまり、おっぱいを開発する必要があるんです。

まだ未開発の彼女のおっぱいは、今後あなたの開発次第で敏感に反応するおっぱいに変化する可能性があります！

今回はその方法を詳しくご紹介していきます。

最後に私が実際におっぱいを開発された時のお話もさせて頂くので参考程度に是非ご覧くださいね！

実はあなたが思っている以上におっぱいで感度を上げることにはとてもいいメリットがあるんです。

ただこちらが見ていてもっと分かるくらいに反応して欲しいというだけでおっぱいを開発するのは勿体無いくらい、おっぱいを開発することはいいことだらけなんです。

早速何が良いのか見ていきましょう。

もちろんのことではありますが、開発すれば以前と比べて確実に感度が上がります。

感度が上がると、愛撫する側はもっともっと刺激してあげたくなるし、される側はもっともっとされたくなります。

それによってお互いのエッチもより濃厚なものになるので気持ちもお互いに高まってドキドキ感もより感じられる気持ちいいエッチが出来るようになります。

ドキドキ感が感じられるとより興奮もするので更に身体が感じやすくもなっていいこと続きなんです！

おっぱいが開発されれば、以前よりも感じるところが増えることになるので当然相手を逝かせやすくなります。

おっぱいが元々敏感な女性はおっぱいを触られただけでビクビクと反応してしまう上に、乳首を弄り倒しなんかすればすぐに逝ってしまうそうです。

つまり、まだ未開発なおっぱいでも開発することによっておっぱいが敏感になって、おっぱいだけで逝ってしまうような身体になる可能性もあるということです！

もしも、開発をしたことでおっぱいだけで彼女が逝くようになったなら、あなたはおっぱいの開発マスターといえるでしょう！

おっぱいを開発する目的そのものとも言える、反応がよく分かるようになるというところも魅力的なポイントですよね！

いつもの彼女が今までにないくらい気持ちよさそうに喘いている姿を見ることが出来たら絶対興奮しますよね！

やっぱり相手を愛撫するのは相手のエロい反応を見る為という方がほとんどのはずなので

、開発した後の彼女の反応はきっとあなた自身も見ていて満足すること間違いなしですよ！

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それでは早速、彼女のおっぱいを開発しちゃう為の方法をご紹介してきます！

まずは誰でも簡単に出来る基本中の基本であるテクニックからご紹介します。

是非これらを参考に彼女さんのおっぱいを思う存分開発してみてくださいね！

おっぱいの感度が一番高いところはやっぱり乳首です。

ここをより敏感にさせることが出来れば、でおっぱいで今までよりも感じやすくなること間違いありません。

具体的な刺激の仕方をご紹介します。

まずは乳首を舌の先を使って転がすように舐め回す愛撫法。

これはくすぐったい上に集中的に乳首を刺激されるので、女性はこの刺激がとても弱いです。

この刺激を徹底的に行って、女性が後にされて気持ちいいと感じるようにさせましょう！

舌の先を使う他には、唇を使って、乳首を吸い上げるように刺激するのも乳首をより敏感するのに効果がある刺激方法です。

ちゅーーっと、痛くない程度に吸い上げてちゅぱっと離すようなイメージでその刺激を繰り返してみてください。

これも乳首の側面が唇と擦れて相手はまた別の快感に犯されること間違いなしです。

指を使っておっぱいを開発する方法としてオススメなのは、”焦らしプレイ”です。

ダイレクトにおっぱいを指で刺激するだけではなくて、焦らしを入れることによっておっぱいに新しい刺激を与えることが出来てよりおっぱいが敏感になるんです。

方法としては、おっぱいを触る時にまずは指の先を使って触れる触れないくらいな感じでさわさわ撫でるように触ります。

こうすると、女性はくすぐったい感覚と一緒に、もっとダイレクトに刺激してほしいと求めたくなるような感覚になります。

これがおっぱいが開発されることに繋がるんです！

より気持ちいい刺激を求めるようになるということはおっぱいが開発された証拠です。

乳首を刺激する時も最初は指先で触ったり触らなかったりするような感じで焦らしながら少しずつ感度の高いところを刺激していくようにすると、おっぱいが開発されていくはずですよ！

これは女性が特にドキドキする状態を使ったおっぱいの開発方法になります。

私のオススメな開発方法なのですが、ズバリ！この密着プレイとはお互いが裸で密着していることを言います。

方法としては、まずお互いが裸の状態で男性が仰向けに寝て、女性がその男性の上に覆いかぶさるようにして密着します。

お互いの体が密着した状態で、女性の体を求めるように全体を両手で撫で回してみてください。

これだけで女性は体が全て密着している状態と、相手に全部を触られている感覚にものすごくドキドキします。

そのままおっぱいが擦れるように下から体をずらしたりして擦らせたり、乳首が自分の体に擦れるように動いたりすると、密着したドキドキ感と一緒に気持ちい感覚に襲われておっぱいが開発されていきます。

体勢がエロくてお互いにドキドキする上に、より濃厚な絡みが出来るのでエッチしながらおっぱいが開発出来るオススメ方法です！

おっぱいをテクニックで開発する方法の他にも、ラブグッズを使ったおっぱいの開発方法があります。よりおっぱいを開発したいという方にオススメの方法なので是非活用してみてくださいね！

まずはバイブを使ったおっぱいの開発方法です。

バイブは手では与えられない小刻みで過激な振動を与えることが出来るので、手とは違った快感を得ることができるラブグッズです。

これを使って、おっぱいを開発する方法としては、乳房に当てるときはぐいっと押しつけてマッサージするようにぐるぐると押し当てながら刺激するのがオススメです。

乳首を刺激するときは、乳首の先端に当たるか当たらないかくらいの距離でバイブを当てたり離したりして徐々に刺激を与えていきます。

更に乳首の側面に軽く当てたり、乳首の先端だけに当たるように刺激を加えたりした後、乳首だけにバイブを当て続けて軽く転がすように動かすと、女性はきっと声を上げてあえぐこと間違いなしです。

おっぱいもより敏感になって開発されているはずですよ！でも、バイブは過激な刺激を与えられるので、乳首に当てすぎて乳首を痛めないようにあくまでも様子を見ながら優しく刺激してあげましょう。

もう一つ、ラブグッズを使っておっぱいを開発する方法としてオススメなのが、ローションを使った開発方法です！

ローションのぬめりを活かして普段よりも激しい刺激を与えることが出来るだけでなく、ローションでベトベトになった自分の身体に女性自身も興奮してより感じやすくなるので開発されやすくなります。

ローションでおっぱいを開発する方法としては、やはり乳首攻めがオススメです！

ぬめりを活かして乳首をたくさんくりくりしてあげてみてください。

女性は気持ち良さのあまり逝ってしまうかもしれませんよ。

それと同時に、確実に乳首への刺激に敏感になっているはずなのでおっぱいもしっかり開発されていきます。

ローションは過激な刺激を与えてもぬめりがあることで痛めてしまったり、傷ついてしまうことがないので女性も安心して快感を楽しむ事が出来ます。

最後に、私の体験談をお話させて頂きます。

私自身も、今までにたくさんの男性と身体を重ねたことによって様々な開発をされてきた女性の１人です。

実際にどんな風に開発されて現在どれくらい感度のあるおっぱいになっているのかについて少しご紹介していきます。

開発の仕方など参考になればと思います。

実は、開発される前に普段エッチをしていた時は相手におっぱいを愛撫されても演技で気持ちいいフリをしていました(笑)

おっぱいを触られても舐められても、少しくすぐったい感覚はもちろんありましたが、それが決して気持ちいいというような快感には感じられず、痒くなってしまうようなこともあって単に舐められることによっておっぱいが乾燥してしまうだけという残念な状態でした。

でも、自分自身おっぱいで感じたいという気持ちはすごくあったので、どうしてこんな変な感じなんだろうと悩んでいたこともあったくらい、感度はほぼ０でした(笑)

それが、後にある男性と身体を重ねたことがきっかけでおっぱいはどんどん開発されていきました。今までにない気持ちいい感覚に襲われて気づいたらおっぱいでものすごく感じるようになっていました。

下記で私のおっぱいが開発されたであろうその時の愛撫法をご紹介します。

その時、彼とはスローセックスをしていました。濃厚に愛し合うようにねっとりしたキスをひたすら続けながらゆっくりと、でもしっかり奥に当てるように下から自分の中を突かれてとにかくドキドキが止まりませんでした。

その途中で、身体を倒されその上に覆いかぶさるように彼が倒れてくると、挿入したまま私の乳首を舌を使って愛撫してきたんです。

はじめはいつもと変わらず感じることもないだろうと思っているくらい余裕があったのですが、され続けていると次第に今までに感じたことのない感覚が押し寄せてきて、くすぐったいようなドキドキするその刺激に声が我慢できずに喘いでしまいました。

彼が舌で触れるか触れないかくらいの力でチロチロと乳首を舐めまわしてきて、それに反応せずにいられないくらいビクビク反応してしまってこの時初めて気持ちいいと感じられるようになりました。

今思うと彼のソフトタッチでいやらしい愛撫の仕方と、濃厚なスローセックスをしていた状況でおっぱいが開発されたんだと思います。

更におっぱいを開発された自分で思えるくらい愛撫された時は、お風呂でエッチをしていた時です。

お風呂でローションを使ってお互いの身体に塗り合いながら体を密着させて擦り合せるようにしていると、彼が私の乳首に当たるように体を擦り寄せてきたんです。

乳首に彼の身体が何度も擦れてきて、その状況にドキドキして次第に乳首が擦れる感覚が気持ちいいと感じるようになっていきました。

そのまま彼は乳首をいじめるように指を使ってローションのぬめりを活かすかのように後ろから手を回して両手でおっぱいを揉みほぐした後、乳首をくりくりと転がすように愛撫してきたのですが、これに今まで反応することがなかった私がビクビクと感じるようになっていました。

これもローションプレイでドキドキしている中で攻められたのが自分の中で興奮して、それがおっぱいが開発されることに繋がったんだと思います。私の場合はシチュエーションが開発に大きく関わってくるようでした(笑)

開発されたことによって、私のおっぱいは以前までいじられても痛くなるか痒くなるだけのほぼ無反応に近い状態から大きく変わり、今ではおっぱいをいじめてほしいと思えるくらいにおっぱいを愛撫されるのが大好きで、乳首を触られるとドキドキして声が漏れてしまうようになりました。

今では普通におっぱいで気持ちいいと感じられる感度の高い状態になりました。

おっぱいを開発されるのは、男性からしたらもちろん反応が見られて嬉しいはずですが、女性側からしてもよりエッチで満足出来るようになるので嬉しいんです。

お互いにおっぱいを開発することにはメリットがあるんですよ！

是非あなたのテクニックで彼女のおっぱいをより敏感なおっぱいに開発させてみてくださいね。

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