【元ホストが解説】絶倫になる方法・ヤバい裏ワザを伝授！女性が満足しても止まらない!?

こんにちは！以前は早漏なうえに1発イッたらもうバテてた性愛ライター、さかです！

「もっとセックスしたいのにすぐにバテてしまう…」

「早漏でぜんぜん彼女を満足させられない！」

「彼氏が早漏で満足できない！」

とお悩みではありませんか？

男性にとって絶倫は憧れの存在です。

何度イッてもすぐに回復し、すぐに次のセックスをする…。

生殖能力の高さは、男としての能力の高さを証明しています。

なぜなら、生殖能力の高さはテストステロン値の高さであり、テストステロン値の高さは能力や闘争心につながるからです。

私は以前はセックスは1回で満足するような人間でしたが、今では2回戦3回戦は当たり前です。

ということで今回は私の実体験を交えつつ、女性をガンガン犯せる絶倫になる方法を徹底的に解説していきますので、ぜひ参考にしてください！

まず、絶倫になりたいのなら食べるものから変えていきましょう。

当然ですが、人間の体は食べたものでできています。

すなわち、生殖能力も食べたものに左右されているのです。

男性の生殖能力を飛躍的に高めてくれる魔法の食べ物1つ目が、牡蠣です。

牡蠣といえば海のミルクとものミルクとも言われていますが、何より亜鉛の含有量は他の食べ物の比じゃないくらい高いのです。

亜鉛はセックスミネラルと称されるほど、セックスに欠かせないミネラルになっています。

亜鉛は精子の原料にもなるので、摂れば摂るほど精子がドバドバでてきますよ。

しかし、牡蠣は年がら年中毎日食べられるようなものではありませんよね。

そんな時は、亜鉛のサプリメントが手軽に摂取できるのでおすすめです。

私は亜鉛のサプリメントを飲んだ後にオナニーをすると、「こんなに出るのか⁉」と驚くほど精子の量が増えました(笑)。

もう1つ、絶倫になれる食べ物は、プロテインです。

プロテインは食べ物というよりは飲み物ですが、絶倫になりたいのであれば必須のアイテムでしょう。

プロテインとはタンパク質を英語で言っているだけなので、タンパク質と同義だと考えて問題ありません。

人間の体のほとんどがタンパク質でできているように、精子もまた、そのほとんどがタンパク質で構成されています。

つまり、タンパク質は人間にとって非常に重要な役割を担っており、タンパク質が不足すれば生殖能力が落ちて当然なのです。

したがって、プロテインは毎日飲んでおくのがベターでしょう。

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絶倫になるために、たった1つだけ毎日するべき習慣をあげろと言われたら、私は迷わず「下半身の筋トレ」だと答えるでしょう。

下半身の筋トレは、男性にとっては絶対に欠かせない運動です。

なぜなら、下半身には人間の身体の半分以上の筋肉があるからです。

さらに下半身には大腿四頭筋という筋肉がありますが、これは人間の体の中で最も大きい筋肉になっています。

すなわち、筋トレを効率的にするならば、スクワットが最強ということなのです。

そして、筋肉量が増えると男性ホルモンであるテストステロンの分泌量も大幅に増えます。

テストステロンは絶倫になるためには絶対に欠かせないホルモンなので、筋肉を増やすのはマストなのです。

下半身の筋トレ、すなわちスクワット以外で絶倫になるためにするべきことといえば、PC筋の筋トレでしょう。

PC筋とは肛門の周りにある筋肉で、お尻をキュッと締める時に使われる筋肉です。

なぜこの筋肉を鍛えるのが重要なのかと言うと、PC筋は射精コントロールに必須の筋肉だからです。

絶倫になるには何度もイケる体力が必要ですが、それと同時に射精をコントロールする能力も必要になります。

何度もイケるからといってすぐにイッてしまえば、すぐに疲れてしまいます。

したがって、PC筋を鍛えることは重要なのです。

PC筋を鍛える方法は簡単です。

お尻の穴をキュッと締めて5秒キープし、力を緩めて5秒、そしてまたキュッと締めて5秒、これを繰り返すだけです。

先ほどチラッと、「絶倫になるためにはテストステロンが重要だ」と解説しました。

しかし、このテストステロンとは一体なんなのでしょうか？

テストステロンとは男性ホルモンの一種で、簡単に言えば男性らしさをもたらしてくれるホルモンです。

テストステロンは主に金玉で作られています。

テストステロンが分泌されればされるほど、筋肉や骨格などががっしりとして男らしい身体になっていくのです。

また、他にもメンタルが整えられて精神的に強くなったり、ドーパミンの分泌などにも寄与します。

つまり、男ならテストステロンを分泌してなんぼってことです。

では、このテストステロンはどうすれば増やせるのでしょうか？

まず、テストステロンを増やすための基本中の基本は、健康的な生活です。

バランスのとれた食事に、正しい生活リズムに適度な睡眠と適度な運動。

誰がどう見ても健康的な生活を送っていれば、自然とテストステロンが分泌されます。

それにプラスしてさらにテストステロンを分泌したいのなら、筋トレが必須でしょう。

女性が男性を絶倫にさせるには、何度もやりたいと思えるテクニックを身につけることが最優先でしょう。

そもそも男性がセックスをしたいと思うのは、気持ちいいからです。

したがって、女性が気持ちいいテクニックをもっているのなら、男性は自然と「もう1回！」と何度もセックスに応じてくれるようになります。

とはいえ、すぐに気持ちいいテクニックを身につけるのは難しいですよね。

そんな時は、ムリヤリ2回戦をするのもいいかもしれません。

男性は射精後は賢者モードとなり、「もういいや」となりますが、それを無視してペニスを刺激し続けましょう。

すると、はじめはくすぐったくても次第に反応して勃起してくるので、2回戦が可能になります。

それを続けていくと、少しずつ2回戦ができる体力た身についてくるので、自然と絶倫に近づくのです。

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私はもともと早漏な上に、1発イッたらもう試合終了する体力のない男でした。

しかし、そんなセックスでは女性を満足させられないと思い、何度でもイケるように絶倫にトレーニングをしたのです。

食べ物は精のつくものばかり食べて、筋トレをしまくりプロテインを飲みまくりました。

そのせいで、途中疲労骨折をするほどでした(笑)。

しかし、疲労骨折が治ったら再びすぐに筋トレを再開し、今度は休養をしつつトレーニングをしました。

すると、自分でもテストステロンが分泌されているのがわかるほど、精力がつき始めたのです。

なぜか毎日元気でみなぎり、朝は朝立ちで目が覚めるほどになり、オナニーは週に1～2回だったのが、今では毎日抜いています。

筋トレと食べるものを変えるだけでここまで変わるのかと、自分が1番驚いています。

それよりも、セフレが驚いていましたね(笑)。

前までは1回イッたら終わりだったのに、急に3回戦まで求めるようになったのですから、そりゃ驚きますよね。

ちなみに、そのセフレとの詳しい出会いのきっかけはこちら！

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