目的や状況別にエッチする場所を変えよう！こんなときはここ！

▼この記事はこんな人にオススメです▼

・他の人がどこでセックスしているか知りたい

・刺激が欲しい

・パートナーを喜ばせたい

みなさんこんにちは。

世の男性が憧れるエッチする場所と言うのが、結構乗り物系が多くて面白いな、と思うカトレア姐さんです。

女性の私はできれば落ち着いたところでエッチしたいと思うのですが、男性はエッチの場所にもスリルを求めるんですかね。

男性ならではのフェチズムを感じますね。

それはそうと、世の中を見渡してみると、エッチする場所と言うのは限りなくある事に気が付きます。

それこそ、やろうと思えばどこででも出来てしまうとも言えますよね。

ただし、公序良俗に反したり、違法行為になってしまったりする場所では、基本的にはあまりおすすめはできませんね。

なぜって、捕まった時に恥ずかしい思いをするからですよ(笑。

子供に見せたくないとか、そういうことは正直どうでもいいんです、大人になったらみんなエッチするんだから。

でも、変な場所でエッチして前科が残ったら、それはそれで嫌じゃないでしょうか。

今回は、探せば限りなくあるエッチする場所について、大特集!

男女別や恋人との関係の深さ、シチュエーション別にもおすすめの場所をご紹介していきますので、ぜひ最後までお楽しみくださいね!

さて、エッチする場所はそれこそ無限大にあるわけですが、エッチをする場所にはこだわりを持った方が良いのでしょうか。

初めてのエッチは思い出に残るので、できればある程度はこだわりを持って選んだ方が良いのではないかと言う気がします。

まあ、私の場合はありきたりで、ひとり暮らしの彼氏の部屋でしたけど。

フツーですね。

もっと豪華なホテルとか選んでくれていたら、エッチの直後に別れる、なんて事にはならなかったかもしれませんね。

ほとんど黒歴史です。

エッチの嗜好によっても、セックスする場所にはこだわりを持ちたい場合もあります。

スリルを楽しみたいなら、人目につきやすい場所や公共の場所なんて言うのも、人の迷惑にならなければ、エッチする場所としてはアリかも知れません。

例えば、始めて多目的トイレの内装を見た時には、ベッドがあるので高校生とかがエッチに使うんだろうななんて思ったものですが、やっぱり多目的トイレ不倫はオトナとしてはいろんな意味でアウトですよね。

また、危なくない場所と言う意味でもこだわった方や良いですよね。

いくら眺めが良くても切り立った崖の上じゃ危ないですし、ベランダセックスの最中に落下して、裸のまま亡くなってしまったカップルなんてのもいましたね。

気の毒です。

いずれにしても、セックスは基本的には恋カップルで行うものですから、お互いが嫌な思いをせずに、人の迷惑にもならず、なおかつ楽しめる場所で行うべきですよね。

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まずは、初めてのセックスと言うシチュエーションになった時に、エッチしやすい場所について見てみましょう。

初めてのエッチは、どこで誰とやろうとも、いろんな意味で思い出に残り、一生忘れられなくなる出来事です。

若さあふれる思い切った場所でするもよし、後々まで自慢できるようなちゃんとしたと事でするのも良しですよね。

自分の部屋や彼氏の部屋など、自宅でも独り暮らしでも、定番中の定番ですね。

独り暮らしの場合は行き来がしやすいうえにお金がかからないので、自然な流れで遊びに行った時にエッチ、と言う雰囲気になりやすい、いや、どうしてもなってしまいます。

実家暮らしの場合は、お母さんが買い物に行っている時に、両親がたまたま旅行でいない、家族が寝静まってから間男的に、などいろいろ工夫をしている事でしょう。

中には、家族公認で堂々と自宅に出入りしていると言う場合もあります。

私の初めての彼氏は高校生の時でしたが、彼氏の家族公認でよく遊びに行っていました。

でもその度に彼氏のお母さんが「カトレアちゃんに変な気おこしちゃだめよ」なんていうものですから、結局彼とはエッチしないままでしたね。

オトナになってから思い出すと、甘ずっぱい思い出が蘇るのが、学校の人気(ひとけ)のない場所で行う初めてのエッチでしょう。

漫画で良くあるシチュエーションですが、現実的には学校の屋上にはカギが掛かっていたり体育倉庫は運動部の出入りがあったりと、現実世界では多少のギャップがあることは否めません。

しかしながら、部活動のキャプテンやマネージャーになって部室のカギを預かる立場になったり、校舎とは別棟のクラブハウスがあったり、先生と仲良くなって信頼を得たりすることで、下校後の校舎に居残りやすくなることはありますよね。

初めてのエッチが体育倉庫のマットの上、なんてシチュエーションは、ある意味萌えシチュエーションでもあります。

ちょっと埃っぽい事がある感は否めませんが…。

始めて彼氏や彼女ができた時に、やっぱりうわさに聞くラブホテルっていうのはどんなところなのか、一度は入ってみたくなるのは誰もが持ち合わせている好奇心ですよね。

内装もピンからキリまであって、入り口にパネルがある昔ながら(?)の仕様のホテルだったり、お金を払うためにエアシューターがあったり、回転ベッドがあったりするような。本当に初期のラブホを見つけた時には、感動すらしてしまいます(笑。

私もエアシューターは昔、地方のホテルで見た事あるんですが、回転ベッドは未経験です。

古いホテルは嫌だわ、と言う方には中にプールやブランコまであるような豪華なホテルや、ライティングに凝ったおしゃれなホテル、アジア風エキゾチックなリゾート風ホテル、和風など素敵なところも沢山。

中ではカラオケも楽しめたり、食事の種類が豊富だったりと、エッチするだけの場所でもないので、思い出に残るエッチ場所になること間違いなし!?

女性の場合、エッチ前のムードはとても大切です。

お金をかけてくれと言うわけではないのですが、楽しいデートができたらエッチしてもイイかなと思ったり、素敵な雰囲気の場所だったら心から盛り上がったりは、どうしてもあるんですよね。

素敵な場所に連れて行ってくれたり、楽しい経験をしたらその日のエッチは頑張っちゃう、と言う気持ちにもなると言うものです。

そういう事情もあり、女子の好きなエッチする場所は、一般的には雰囲気が良い場所が多いので、何気にちょっと高め嗜好ですね。

ものすごく高級なホテルである必要はないのですが、内装が豪華な場所だとやはりうれしくなってしまいますね。

そういった意味では、ビジネスホテルよりはおしゃれなラブホの方が良いのですが、エッチにがつがつしていないと言う余裕や雰囲気が醸し出せるのはやはり、ちょっと高めのホテルでしょう。

眺めの良いレストランやバーで素敵なひとときを過ごして、部屋に戻ったらバスルームの広い素敵な部屋だったりすると、今夜は盛り上がりそう、と自然に思います。

ラブホ特集などを見ていても、驚くほど安価で素敵なラブホテルって色々ありますよね。

高級ホテルは手が出なくても、高級志向のラブホだったら手が出る値段で宿泊できることもあります。

有名な大手のホテルだったらこの値段では泊まれない、と言うような金額でも、かなりきれいなホテルを選べるのはラブホの特徴です。

また、私も学生時代は彼氏とドライブ旅行へ行くことが良くありましたが、宿泊先は特に決めずにいつも見つけたラブホに宿泊していました。

安価なのも勿論なんですが、地方色があったり、当たり外れがあったりするのも結構楽しめます。

いつも目的地を特に決めずに「東北地方」とか「北海道」などざっくりした旅行をする事が多かったので、行き当たりばったりでその日に辿り着いたところで泊まると言うラブホスタイルは、今でも好きですね。

始めて彼氏の部屋にあがる時、絶対にエッチの想像をしてしまいますよね。

もちろん、彼氏がどんな部屋に暮らしているか、他に女性の影はないか、暮らしぶりやインテリアなどをさりげなくチェックすると言う事もあるでしょう。

彼氏が独り暮らしならば、彼氏の部屋は王道のエッチする場所ですよね!

私も、最近知り合った男性の部屋を訪れたら、どうも「過去の彼女と撮ったらしい(プロの手による)ペアヌード」のパネルが飾ってあるのを見てしまい、羽賀研二かよ!(古い)と心でツッコミを入れたばかりです。

もちろんエッチはありませんでした。

インテリアが微妙だと、その気がなくなってしまう事も確かにあると言う例です。

入室の最初から退室する最後まで、ゆったりと良い気持ちで過ごせそうなのが、露天風呂付温泉旅館です。

ある程度関係が深まってきた相手と一緒なら、ゆったりとお部屋で過ごせる温泉を嫌いな人なんていませんよね。

客室に露天風呂が付いている場所もあるから、ありとあらゆるエッチが楽しめてしまうのも、温泉付き旅館の醍醐味。

盛り上がること間違いなしですよね。

さて、高校生や学生さんなど、あまりエッチする場所にお金をかけていられないのは一度は通る道です。

また、お金をかけなくてもエッチができると言うのも、若い時の特権でもあります。

いい大人になってしまうと、さすがにここでは…と躊躇する場所もありますからね。

それでは、お金をかけなくてもエッチのできる場所について見てみましょう!

夜の公園の中には「エッチ(アオカン)専用に使われている」とひそかに噂になっている場所も沢山あります。

覗きが出没する事を除けば、そのような公園に行くと周りもみんなエッチしているので、だんだんとエッチしたい気持ちになってきてしまうんですよね。

学生時代に付き合っていた彼に「あそこはすごいらしい」とそそのかされ、ノゾキ半分(?)で出かけていきましたが、結局私たちもそこで致す事になって楽しんできました。

公衆トイレと言っても、場所はピンキリです。

公園のトイレのようなちょっと不衛生な場所もありますが、デパートのトイレやホテルのトイレなど比較的キレイな場所も沢山ありますよね。

飲み屋のトイレなんて、酔った勢いで入ってしまう人は意外に多いと言えますね。

あまり長い間の利用はできませんが、簡単に楽しむにはアリな場所と言えます。

私は高校生の頃、帰りに毎日送ってくれた彼氏と、公園のトイレでイチャイチャしていたのですが、よく犬の散歩中の母と出くわして、冷や汗をかいていました。

周りの迷惑にならないように気をつけましょう。

校舎の4階の踊り場なんて、高校時代彼氏といちゃつくのに超穴場スポットだった気がします。

丁度、屋上へつながっている階段の一番上の踊り場でしたが、うちの高校は基本的に屋上はカギがかかっていて出る人がいなかったので、誰も上がってこない場所だったのですよね。

同様に、近所のスーパー、マンションやアパートの踊り場など住人しか立ち入らない場所も穴場ではあるのですが、見つかった時に「どこそこの誰々さん」とご近所さんにすぐに知れ渡ってしまうのがちょっと痛いですね。

ある程度安全と居心地が約束されているのは、やはり自分の部屋でしょうね。

親のいない時間帯を見計らって彼氏や彼女を連れ込む、親にちゃんと紹介して堂々と連れ込む、兄弟バレしないように押し入れでエッチするなど、勝手知ったる自分の部屋のためドキドキとリラックスの丁度良い加減が楽しめる場所とも言えそうです。

放課後の教室、部員が帰った後のクラブハウスなど、まさに青春!と言えるエッチする場所はやはり、学校の校舎内。

学生時代なんて、好きな人と一緒ならどこで何をしていても楽しかった記憶があります。

私も体育館の放送室でいちゃついたり、ステージの緞帳の影などでこっそり隠れて彼氏と楽しんだ記憶があります。

クラブハウスが外にある運動部でも、体育館を使う球技系運動部でも、音楽室や美術室を使う文化部でも、それなりにエッチする場所が確保できるので、部活に入るのは青春のページを彩るひとつの方法かもしれません。

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結構みんな使っている、ラブホ程お金が掛からなくてちょっとお手軽、そんなエッチする場所も日本にはたくさんありますよね。

ドキドキしながら楽しむのもよし、プレイと割り切って楽しむのも良しです!

漫画喫茶の中には、パーテーションで仕切られているだけの場所もあれば、ちゃんとドアにカギがかかって完全個室になる場所を備えているところもあります。

狙い目は、完全個室の漫画喫茶でしょう。

パーテーションだけの場所は上部が開いているので、どうしても声漏れしてしまいますし、その気になればノゾキや盗撮ができてしまうのでちょっとリスクが高いですよね。

個室の漫画喫茶は、まさにエッチするための部屋なの!?と思わず勘ぐってしまうような設備が整っている事がありますよ。

カラオケボックスは防犯カメラをつけていることが普通なのですが、大手でも防犯カメラを個室に付けていないお店って今でもあるんですね。

カップルでカラオケを楽しみつつ、エッチな雰囲気についなってしまうのはアリがちですよね。

ドアに小窓が付いていない部屋や、ドア側から死角になっていて中が見えない部屋、防犯カメラのない部屋などを選べば、のぞかれる心配も少ないですね。

うっかりドリンクやスナックを頼んだのを忘れて、エッチを始めてしまわないようにしましょう!

会議などに使われたり、仕事で集中したい人が個人で借りたりできる、レンタルルームをご存じでしょうか。

料金は1時間ごとに設定されていて、会議など仕事で使用する事もできますが、中がリビング形式になっていて休憩や仮眠に使う事ができる部屋も豊富にそろっていますよ。

料金も、都内でも1時間1000円以下と言う格安の部屋もあったりして、驚きです。

パーティや飲み会、撮影会などで使用される事もあるので、カップルで入室しても誰にも怪しく見えないところも良いですね。

それでは最後に、私がエッチしたことのある場所の中から、印象や思い出に残っている場所をご紹介しますね。

何故か相手の男性の趣味(!?)もあって、相手は違っても乗り物系が圧倒的に多いですね。

エッチとスリルを同時に味わいたいのは、男性の特徴なのかもしれません。

車はちょっとした移動個室です。

仲間内でわいわいキャンプや旅行に出かけているような場合でも、車の中ならばふたりきりになれるので、いつでもエッチできてしまいますよね。

当時の彼と、観光地で山のふもとのちょっとした駐車場のようになっている所へ車を止めて、カーシートを全部倒し後ろでエッチを始めたら、突然彼がガラスをバンッ!と叩いた事がありました。

ビックリしてしまい、そのままエッチは中断になってしまったのですが、後で聞いたらノゾキがペンライトを持って運転席のところまで来ていたんだそうです。

…全部脱ぐ前で本当によかった。

そんな、堂々とノゾキをする人もいるので、カーセックスも注意が必要ですね。

長距離の飛行機に乗ると、旅行中はだいぶ暇ですよね。

彼氏と一緒に海外旅行に出かけている時などでありがちなのが、ふたりで並んで毛布をかぶっている間に、毛布の下でお互いを触り始めてしまう事ですね。

狭い飛行機のトイレでするエッチがたまらない、と言う男性と付き合っていた事がありますが、シートに座った時点でお互いをこっそりまさぐり合い、ムードを高めておけば飛行機のトイレにこっそりふたりで入ってからも、即挿入と言う流れに持ち込めます。

特に飛行機の中など、トイレの数が圧倒的に足りない場所では、あまり他のお客様の迷惑にならないようにする必要がありますので、時短の工夫は必要と言えます。

あともうひとつ大事な事があるとすれば、一緒に出た時のごまかし方でしょうかね。

夜は輪をかけて声が響きやすい、アパートでも一軒家でもお隣さんに見つかりやすい、そして虫にも刺されやすい、と一見難儀ではありますがハマってしまうのがベランダでのエッチでしょう。

声を押し殺すムードも興奮しますし、暗闇の中で裸になると言う状態もドキドキしますよね。

ただし、ベランダから落下した中国人カップルのニュースを見てからは、不用意に行わないように気をつけている場所のひとつでもあります。

特に、アジア圏でのホテルのベランダでは間違っても絶対にしてはいけないと感じていますね。

見えそうで意外に周りから見えない、解放感も緊張感もタイムリミットもあって興奮してしまうのが、観覧車でのエッチです。

下につくまでに、できれば半周の間に確実にイク事が理想なので、できれば夜の観覧車で大きめのものを選ぶのがコツです。

夜景を眺めながらのエッチは、妙に興奮するだけでなくて中々にロマンチック。

揺れるので、高いところが苦手な人や激しいエッチは絶対にしないでくださいね!

海外(ヨーロッパ)など、国境同士をつなぐ長距離列車がありますよね。

長時間乗っていると言うのが前提ですが、個室や寝台車を選べば、かなり快適にエッチできる空間になります。

ただし、2等の寝台車は4人～6人相部屋と言う事もありますので、できれば1等車の個室を選びたいところ。

暖かいシャワーも使えるので、あらゆる面でも快適です。

ひとつ気をつけなければいけないのは、国境を渡る時です。

深夜何時であろうとも、検問の警察官が入ってきてしまう事があるんですよね。

さすがにエッチの最中に警察が来たことはないのですが、ヨーロッパの寝台車は古いのもあり、音がしても人の気配に気づかない事があります。

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