枕営業の実態秘話！ナイト職・営業職のエロい枕営業の実態を暴露！男性編も！

▼この記事はこんな人にオススメです▼

・枕営業の実態が気になる

・枕営業のAVに興味がある

・男性の枕営業について知りたい

こんにちは！枕営業で給料のほとんどを吸い取られた経験を持つ夜風夜太郎です。

キャバ嬢や、生保レディが契約欲しさに客とセックスしてしまう枕営業って、AVの世界だけのモノだと思っている方も多いのではないでしょうか？

私も若い頃はそう考えていましたが、ここ4,5年、夜のお店に遊びに行くと、頻繁に枕営業を持ちかけられるようになってきました。

また、会社に飛び込みで来た営業の女の子からエロいことをされて契約してしまったこともありますし、私自身も枕営業で契約を獲得した経験があります。

そこで今回、エロい枕営業のお誘いについて、体験談をもとに解説してきたいと思います。

具体的な話に入る前に、まずはイメージを高めていただけるよう、枕営業のエロ動画を2本ほど紹介します。

色々なAVを見てきましたが、結構リアルはこんな感じだな…と感じる作品をピックアップしましたので、是非ご覧ください！

こちらはキャバ嬢5人がNo.1の座を勝ち取るために、狙った太客を確実に落とそうと枕営業でエロいサービスを施し、虜にしていく内容です。

男性の本能を刺激するような巧みな話術でホテルへ誘い込み、濃厚且つ丁寧なご奉仕を展開しています。

やはり定期的に大金を使ってもらわなければいけないわけですから、ターゲットとなる男性も比較的年齢層は高めの設定です。

キャバ嬢たちのエロすぎる枕営業に、男性たちが夢中になっていくさまがリアルです。その辺りにも注目してください！

「現役キャバ嬢がドレスを脱いだとき… 4時間 3 秘密の枕営業編」はこちらのリンクから確認できます。

こちらは生保レディ扮する夢乃あいかちゃんが、成績トップの座を死守するために、客に積極的なエロエロ枕営業をもちかける内容となっています。

多種多様な男性客とのエロ枕営業が収められており、どのシーンも過激プレイを繰り広げていて大興奮！

枕営業は新規契約でよく行われていると思われがちですが、実はアフタフォロー時にも性的欲求を満たしてあげる必要があると言われています。

この作品では、そこも忠実に再現されているので、よりリアリティを感じることができるのではないでしょうか。

「生保レディの枕営業 夢乃あいか」はこちらのリンクから確認できます。

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では、いよいよナイトスポットでのエロ枕営業の実態についてお話ししていきたいと思います。

この記事を読んでいる方は、キラキラした女の子とお酒を飲んで仲良くなったあとにエロいことがしたいけど難しそう…と考えているのではないでしょうか？

確かに私は全国を出張で飛び回っていますが、都内や全国の有名な繁華街だと一般的なサラリーマンは見向きもされず、ただ飲んで終わりの繰り返しでした。

しかし、これが地方のお店になると意外と状況が変わってきて、我々が中長期滞在だと知ると結構な頻度で枕営業の話が出てきます。

そこで、ここでは地方のナイトスポットでの実態を解説していきます！

地方は繁華街でもキャバクラの数が想像以上に少なく、女の子たちは客を獲得するのに必死です。

そのため、頻繁に通ってくれる中長期で滞在するサラリーマンは格好の餌食となります。

私は初めて訪れる店では羽振り良く振る舞うようにしており、そうすることで言い方は悪いですが寄ってたかって指名をゲットしようと営業をかけてられてきました。

そして酒の席が終盤に差し掛かるとアフターに誘われ、食事もそこそこにセックスをさせてくれたものです。

都内のキャバ嬢はどれだけお金を使って、さらにはアフターをしてもセックスに発展することが少ない理由として、一度ヤってしまうと男性は満足してしまい、もうその子を指名せずに他の店で遊ぶ傾向にあるらしいんです。

ヤれなければヤれないほど、その女の子を自分のモノにしようとする狩猟本能に火がつき、じゃんじゃんお金を費やすようになるんだとか。

それに対して地方のキャバクラは、セックスすることによって親近感を持たせることができ、頻繁に通わせる効果があるとのこと。

これは私の経験ではありますが、見ず知らずの土地で友人もいないため、仕事終わりが結構寂しいんですよね 笑。

そうなると毎日のようにキャバクラに足を運んで、女の子と親しく話すことでその気持ちを紛らわそうとします。

おそらく地方のキャバ嬢たちは皆、この心理を理解しているのでしょう。

1度目の来店時に積極的なスキンシップをはかり、その後エロエロ枕営業を仕掛けて指名してもらえるようにしよう！となるわけです。

ちなみにここでポイントとなるのはケチらないことです。

ある程度大人の飲み方をしつつも、女の子のドリンクなどは断らないようにしましょう！

熟女から枕営業を受けたい！そんな方におすすめなのがスナックです。

スナックは、そこまでキャストへのバックが手厚くありません。

また、若い女の子から枕営業を持ちかけられることはほとんどありません。

そこで狙いは、定期的に店に足を運んで欲しいママになります。

地方のナイトスポットは、キャバクラよりもスナックのほうが数が多いため、客の争奪戦です。

そこで短期間に利益を上げてくれそうな出張族は歓迎され、手厚いサービスを施してれる傾向にあります。

店によっては晩御飯レベルの量の食事を提供してくれることもあります。

また営業終了まで店に居座ると、ママとのとろけるようなセックスが待っていることも。

経験豊富なママたちは、とてつもないテクニックを持っており、何度でも通いたくなってしまうほどです。

1回5,000円前後で飲める店がほとんどで、さらにセックスもついてくるならかなりお得に感じませんか？

ママから枕営業でエロいサービスを受けるためのポイントは、やはり紳士的な飲み方をすることです。

他の客とのトラブルや、キャストへの過度なセクハラはもってのほかで、きれいな飲み方を意識するようにしましょう！

ここでは私が実際に体験した、スナックのママとのエロい枕営業のお話をします。

福島へ3ヶ月間の中期出張を言い渡された私は、ビジネスホテルで生活を送ることになりました。

最初の1週間は業務の態勢を整えるために忙しかったのですが、徐々に落ち着いたある日、ふと寂しくなってスナックに行くことに。

駅周りはそこそこ栄えており、スナック街をふらふらと歩いていると、なんとなく気になる看板をみつけてそこで飲むことにしました。

入店するとママと客の60代の男性が1人のみしかおらず、少々緊張しながら席へと案内されます。

ママは40代半ばくらいでしょうか。

綺麗に染められた明るめの茶髪に、濃いめのメイクでなかなかきれいな女性で、妖艶な雰囲気を醸し出しています。

はじめに瓶ビールを注文すると豆の煮物も一緒に持って来てくれ、それをつまみながらちびちび飲み始めました。

などと一通り身辺調査と言いますか、話題の糸口となる会話をしばし交わしていると、60代の男性は私にママを取られたのが面白くなかったのでしょう。

焼酎を一気に飲み干すとさっさと会計を済ませて帰ってしまいました。

そこから2人きりになり、会話が再開。

景気があまりよくなく、客も常連以外はほとんど来ないといった苦労話を聞かされます。

しかし愚痴っぽい話とはいえ、飲み屋のママの話術はさすがで聞き入ってしまうんです。

そんな世知辛くも楽しい会話で盛り上がると、あっという間に2時間が過ぎました。

しかし、彼女の言う通り客は私以外入ってくることはありませんでした。

それまでも結構な量のビールやら焼酎やらを飲んでいたのに、さらに本格的に飲むのか…と長丁場になることを覚悟して了承。

ママは手際よく看板のライトを消し、シャッターを閉めると私の隣に座って焼酎のお湯割を飲みだします。

そこから1時間程度飲むとお互いかなり酔ってきて、なぜかキスを交わしていました 笑

レロレロと舌をエロく突っ込んでくるので下半身がギンギンに勃起すると、

と耳元で囁いてきます。

東北訛り、でこれを言われると理性が吹っ飛んでしまいますね 笑

私は後先考えずに頷き、お店のなかでフェラを楽しみ、最後は立ちバックにてフィニッシュ。

その後、3ヶ月の間ほぼ毎日ママの顔を見るために通いつめ、定期的に気持ちよくしてもらいました。

1日5,000円〜8,000円を使うハメになり、まんまとママのエロエロな枕営業にハマってしまいましたね笑

続いては営業職のエロい枕営業の実態についてお伝えします。

AVではよく生保レディが題材になりやすいので、どうしてもそのイメージが強いかと思います。

実は世の中には様々な女性が枕営業で契約を取っているんです。

もちろん真っ当に契約を取ろうとしている方がほとんどではありますが、一部はどうしても確実に取りたい一心で、あの手この手を使って商談を進めるケースが見受けられます。

どのような場合にエロい枕営業を持ちかけられるのかをここでは説明しますね。

私はこれまで生保・食器・Tシャツを売る営業職の女性から枕営業を受けた経験があります。

配属された支店が3人のみの少人数オフィスであったことから、日中1人になる機会がよくあり、飛び込みで入ってくる営業さんの対応をよくしていました。

その中でも驚いたのが食器や、Tシャツを売ろうと営業をかけてくるもので、3,000円〜10,000円の商品をその場で買ってもらおうと必死です。

初めは特に必要としていないので断っていましたが、毎日のように訪ねてくるため親しくなって連絡先を交換。

その後月末になるとどうしてもノルマがきつくなってくるのか、直接スマホに連絡が入り食事に誘われます。

酒を飲みながら世間話をしつつ、良きところで本題の商談に入るわけです。

ですが、この時点で仲良くなっていることもあり、女性も枕営業を仕掛けやすくなるようです。

そのまま誘惑に負けてホテルでセックスをして成約。

一時期これを繰り返したことで、家には不要な品物で溢れかえっていましたね笑

女の子に枕営業は頻繁に行なっているのか尋ねたことがありますが、やはり月末や期末になりノルマに達していないと上司に毎日のように詰められるため、仲良くなった顧客と寝て達成させているとのことです。

初対面で枕営業を持ちかけることは一切なく、ある程度親密になってから大人の話に持ち込む模様。

月100人近く訪ねてくるうちの2,3人と確率は決して高くはないものの、苦しい思いをしているセールスは必ずいます。

その際は優しく話を聞き、距離を縮めることで枕営業を提案しやすい雰囲気を作ってあげることが大切かもしれません。

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女性ばかりが枕営業をしていると思われがちです。実は男性営業も顧客とエロいことをして新規契約を獲得しているケースもあります。

ここでは私の体験をもとに、男性枕営業の詳細をお話ししていきます。

私は新卒の頃、個人宅への営業を行なっていた時期があります。

テレアポリストから電話をかけ続け、アポイントが取れたら自宅に訪問して商談、といった流れで仕事を進めていましたが、やはりなかなか成約に至ることは難しいんですよね。

ただの話し相手になって欲しい・逆に怪しい商品の勧誘を受ける・ひたすらクレームを言うために呼ぶなど、散々な目にあってきました。

その中でごく稀に遭遇するのが、50代前後の女性からのエッチなお誘いで、

と数人から持ちかけられたことがあります。

最初は冗談かと思って軽く受け流していると、皆さんどうやら本気で言っているようで、寝るのか寝ないのかの2拓を迫られました…

好みのタイプではなかったのでやんわりお断りすると、

なんて言われるんです。

そしていよいよやってくる月末。

どうしてもノルマが足りない私は彼女たちに連絡をとり、抱かれることを決意します。

自宅を訪れ2時間たっぷりクンニや手マン・挿入を施し、満足していただいたあとにようやく契約書にハンコを頂戴して解放。

その後も何度か連絡があり、セックスするたびに新規顧客を紹介してもらう関係が続きました。

同僚たちにこの件について話すと、皆揃いも揃って似たような経験をしていたので、個人へのテレアポ→自宅への訪問のパターンは枕営業に発展する可能性が高いのかもしれませんね。

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