【ドMが解説】スパンキングでセックスが最高に盛り上がる！テクニックやおすすめプレイを紹介！

こんにちは！ハプニングバーや出会い系サイトで500人以上の男性とセックスしてきた「あま美」です♪

首絞めや縄、鞭、おもちゃ、乱交など、さまざまなプレイをしてきたわたしですが、そのなかでも大好きなのが「スパンキング」です♡

スパンキングとは、お仕置きや性的嗜好により、平たいものや平手でお尻を叩く行為。

いわゆる、「お尻ペンペン」をイメージしてもらえるとわかりやすいのではないでしょうか。

とはいえ、お仕置きや性的嗜好によって行われるスパンキングには、「こら！そんなことしちゃダメでしょ！」と子どもに対してしつけのために行うお尻ペンペンとは違い、性的興奮や性的興奮を得ることができます。

というような感情を持つ人もいるでしょう。わたしも、セカンド童貞の彼氏に「スパンキングされたい」とカミングアウトをして引かれたことや、友人に「スパンキングなんて痛いだけでしょ？」と聞かれたことがあるのでそんな気持ちもわかります。

しかし、スパンキングをされたい女性は意外と多いのが現状なんです！

Twitterで、スパンキングと検索して出てきたツイートを3つ抜粋してみました。

このように、「スパンキングをされたい！」と思っている女性は多く存在しています。

今回は、そんなスパンキングの魅力をたくさんお伝えしていきます！初心者から上級者まで楽しめる内容になっているので、最後まで必見ですよ♪

と思う人は多いでしょう。もちろん、痛くするのが目的のハードスパンキングなどでは強烈な痛みが生じますし、テクニックがない男性のスパンキングも痛いだけです。

しかし、自分好みの強さでされるスパンキングでは痛みよりも快感やピリピリとした心地の良い刺激を得ることができるんですよ♡

いま、音を出せる状況なら、試しに手の甲を平手で叩いてみてください。

「痛い！」という感覚のほかに、ピリッとした刺激を感じませんでしたか？

それと同じく、スパンキングでも痛みと刺激を感じ、それが快感や興奮に変わっていくのです。

ぜひ、「痛いのは嫌いだから」「痛そうだから怖い」と思わず、一度挑戦してみることをおすすめします。

とはいっても、事前知識がないまま力任せに行うスパンキングは痛いだけです。このあと、スパンキングのコツを解説していきますので、そちらを参考にしながら行うようにしてくださいね♡

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スパンキングをすることによって、男性の場合は「女性をめちゃくちゃにしたい」「女性のことをコントロールして屈服させたい」という嗜虐心や支配欲を満たすことができます。

女性の場合は、スパンキングをされることで「男性にめちゃくちゃにされたい」「男性に支配されて屈服させられたい」という被虐心や被支配欲を満たすことができますよ。

もし、自分がSなのかMなのかわからない、という場合でも大丈夫。

相手の新しい一面を知れたり、自分がどんなシチュエーションに興奮できるのか確かめたりすることもできますよ♡

男性の場合、スパンキングによる刺激やお尻を叩かれた衝撃によって瞬間的に締まりのよさを楽しむことができます。

また、スパンキングの強さによっては女性の背中がのけぞったり、腰がくねったりするので、視覚的なエロさを楽しむこともできますよ。

ただし、スパンキングで締まりのよさを感じることができるのは一瞬ですし、劇的に締まるというわけではありません。

そのため、締まりのよさを感じたいからといって叩きまくったり強く叩きすぎたりすることはやめてくださいね。

スパンキングでは、「バチン！」「べチン！」と大きな音が生じます。ピストン中に「パンパン」と肌がぶつかり合う音に興奮するのと同様、スパンキングの音でも興奮することができますよ。

大きな音が立つと、「お尻を叩かれていること」「お尻を叩いていること」を強く実感することもでき、気持ち的にも盛り上がります。

さらに、スパンキングを取り入れることで、プレイにメリハリがついたり、セックスのスパイスになったりするので、マンネリ防止にも繋がりますよ♡

このように、どちらかの気持ちが盛り上がりすぎることによって温度差が生まれる可能性があります。

そのような場合は、相手の反応を見ながら加減をしたり、途中でキスなどのスキンシップを挟んだりすることによって温度差を埋めるようにするといいですね。

挿入中のスパンキングは、締まりのよさを実感できる、スパンキングをされる側も快感に変わりやすい、というメリットもあります。

しかし、スパンキングに慣れていない男性は、バックや立ちバックでの挿入中にスパンキングをすることによってピストンのリズムが狂ったり、叩きながらのピストン自体ができなかったりする場合があります。

そのような場合、無理してスパンキングとピストンを並行させる必要はありません。一度ピストンを止めてからスパンキングを挟むようにすればメリハリも付けやすく、それぞれの行為に集中することができるようになりますよ！

スパンキングは、慣れるまでは力加減がとても難しい行為です。誰かを叩くという行為は、多くの人にとってなじみ深いものではないでしょう。そのため、力加減をすることが難しいと感じるのは当然のことです。

とはいえ、コツや相手の女性の好みを覚えることにより、すぐにその悩みを解消することができます。

また、男性の場合は、何も意識せずに自分のお尻を叩いてみてください。自分でも「痛い！」と思うくらいの強さなら、女性も強い痛みを覚える可能性があります。

どれくらいの強さで叩けば「ちょうどいいビリビリ感を感じることができるのか」と確かめることでコツをつかみやすくなりますよ。

もしくは、女性にどれくらいの強さで叩かれたいのかということを聞き、お尻を叩いて教えてもらうのもおすすめの対処法です。

スパンキングの基本は、手首の力を抜き、スナップを利かせて叩くことです。

指を広げ、肘から下をしなさせるような動きで振り下ろすようにしてみましょう。このとき、力を入れ過ぎてしまうとけがをします。

手首のスナップを利かせて素早い動作で振り下ろせば、威力は十分！必死になり過ぎず、冷静な気持ちで行うようにしましょうね。

さらに、スパンキングをするときのポイントは、「お尻の表面を叩く」ということ。お尻に向かってまっすぐな動きで叩いてしまうと、腰や尾てい骨にダメージが加わってしまいます。

腕はなるべく斜め下に振り下ろし、お尻の表面だけを叩くようにして余計な力が加わることを避けてくださいね。

痛くされたいという女性へスパンキングをするなら、手を大きく上げたらそのまま振り切りましょう。

お尻に手が触れたあとは、痛みを閉じ込めるようなイメージで手を振り払わないことがポイントです。

上で紹介したスパンキングとの違いがわからない、という場合は、自分の手の甲を叩いてみましょう。

まずは、手の甲に自分の手のひらが触れたら払うようにしてダメージを逃がす手つきで。蚊や汚れがついてきたとき、それを振り払いますよね？それとほとんど同じ動作です。

イメージがつかめたら、次は痛い方のスパンキングの手つきもやってみましょう。

手の甲全体を叩いたら、手はそのまま離さない…いわゆる、蚊を仕留めようとするときの手つきです。

音も刺激も、全然違いましたよね？このように、ちょっと叩き方を変えるだけで優しいスパンキングにもハードなスパンキングにもなります。

ハードなスパンキングを望む女性に対しては、「力任せに叩けばいいんだ！」なんて思わず、わずかな変化を加えるだけで大丈夫。相手の反応を見ながら、加減してみてくださいね。

スパンキングでは、叩き方と同じくらい強弱やリズムを意識することがポイントです。

「パンパンパンパン！」と同じ強さとリズムで叩いてしまったら、もはやそれは「百叩き」みたいなものです。気持ちよくもなく、だんだんその状態に萎えてしまうことも大いに考えられます。

・強めのスパンキングのあと、いたわるような手つきでお尻に指を添わせる

・一度振り上げ、相手が身構えたら「ペチン」と触れるか触れないかくらいの弱さで叩く

・焦らしまくり、相手が油断しているところで強めに叩く

このように、強弱やリズムを意識しながらスパンキングをすることによって「いつ叩かれるんだろう…」というドキドキ感が生じ、メリハリのあるプレイをすることが可能です。

強弱の付け方や叩くタイミングは、相手の反応をよく見ていると自然にわかるようになってくるので、ぜひ意識してみてくださいね♡

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女性が四つん這いになりながら行うスパンキングは、相手を征服している/相手に征服されているという気分を味わうことができる王道のプレイです。

やり方としては、四つん這いをした女性の後ろに男性がまわり、片手で腰をつかみ、片手でお尻を叩くだけ。

もちろん、バックでの挿入中にスパンキングを行うのもOKです♡

より刺激が欲しいという場合は、女性が頭や上半身をベッドに付け、お尻だけを大きく突き出しましょう。

お尻を撫でまわしつつ、焦らしながらスパンキングを行うことで、いつ叩かれるのかわからないというドキドキ感を味わうことも可能です♡

また、スパンキングに慣れてきてお互いが余裕を感じるようになったら、不意打ちでのスパンキングもおすすめ。

やり方としては、手を振り上げ、女性が身をすくめたタイミングであえて叩かずにそのまま手をゆっくり下ろします。

また手を振り上げ、直前まで振り下ろす動作をしながらすれすれのところで叩くのをやめます。

そのように寸止めを繰り返しておき、女性が安心しきっているタイミングを見計らって不意打ちでのスパンキングを行います。

そうすることで、スパンキングへの期待感が高まっていき、より強い快感を得ることができますよ♡

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長年付き合っているケイ君、セックスレスではないものの、喧嘩が増えてマンネリを感じていたときのことでした。そんなとき、またも些細なことで喧嘩をしてしまい、ちょっと強引に抱かれるという流れに…。

そんな押し問答が続き、割と強引に四つん這いにされて挿入されたあと、「バチンッ！」とお尻を叩かれてしまいます。

不意打ちでスパンキングをされ、お尻にジンジンするような痛みと刺激が走りました。

「やだ」と言いつつも、なんだかお仕置きをされているようで内心すごく興奮していました。痛みはすぐに快感に変わり、派手な音も心地よくて…。

気づけば、抵抗することも忘れて激しく感じまくってしまい、お互いにむさぼり合うような仲直りセックスができました♡

女性が立ったまま行うスパンキングは、イメージがつかない人もいるかもしれません。しかし、アレンジが利きやすい体位でもあるんですよ♪

・机や壁に手を付け、男性が上半身を軽く押さえつけながらのスパンキング

・男性がソファやベッドのふちに腰かけ、女性が向き合うようにして立ちながらのスパンキング

・お互いが立ち、ハグやキスで身体を密着させながらのスパンキング

このように、さまざまなシチュエーションで行うことができます。立ったままでするスパンキングは、お尻を揉んだり、耳を責めたり、羞恥心を煽るような恰好をさせたり…というアレンジが利きやすく、プレイの幅がグッと広がりますよ！

手をついて大きくお尻を突き出すよう指示をしたり、スカートをお尻まで上げて羞恥心を煽ったり、あえて下半身だけ裸の格好にさせて恥ずかしい思いをさせたりと、アイデア次第で楽しみ方は無限大に！

普通のスパンキングに飽きてしまったあなたも、スパンキング初心者のあなたも、ぜひ試してみてくださいね♡

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半年ほど付き合いのあるセフレ、シュン君とは、首絞めや電マ、縄などを使ってアブノーマルプレイを楽しむ関係。

「少しでも興味のあることは何でもチャレンジする」というようなセックスに対してかなりストイックな彼は、AVの影響で立ちながらのプレイにも興味を持ったようでした。

ある日、お泊りをしていたとき、普段のようにすぐに押し倒されることはなく、立ったままキスをされました。

そのまま壁に追いやられ、足のあいだに膝を差し込まれてキス。いわゆる股ドンにドキドキしていると、耳元で「立ったまましていい？」と聞かれます。

スカートを前から捲り上げられ、あっという間にパンツを下ろされて、後ろを向かされました。

いきなり挿入かと思いきや、お尻を丸出しにさせられたままいきなり「べチンッ！」とスパンキング。

有無を言わさない雰囲気で3回ほどスパンキングされ、ビリビリとした痛みと快感が背中に抜けていく感覚を覚えました。普段は優しいシュン君が、一方的に手を振り上げてくることに興奮してしまいます。

そのまま、壁に上半身を押しやられ、腰を持たれてお尻を突き出されるような体勢に。覆いかぶさられるようにのしかかり、耳を舐めながらスパンキングをしてくるシュウ君。

激しさを増していくスパンキングと、わたしの耳を舐めるシュン君の吐息の熱さにゾクゾク。

アソコが疼いてたまらなくなり、頭のなかは「早く挿入してほしい」という願望でいっぱいになってしまいました。

やっと挿入される頃には、それだけでイキそうになるほど感度も上がっていて…。奥までグリグリと刺激しながらスパンキングをされ、盛大にイってしまいました。

しばらくぼーっとしてしまうほどの絶頂感だったので、最高に気持ちよくて大満足なセックスをすることができました♪

お仕置き感を楽しみたいときには女性を膝に乗せ、お尻を突き出させるようにして行う「お尻ペンペンスタイル」でのスパンキングをおすすめします♡

男性が足を投げ出すかあぐらをかいて座り、女性は男性の足に腰を乗せるようなイメージで手をつきます。

男性はお尻を抱えるような体勢になれるので、女性が逃げようとしてもかないません。

そのため、ちょっとしたお仕置きプレイをするときや「相手を自分の思い通りにさせたい/相手の思うままにされ、いじめられたい」と思っている男女におすすめの体位です。

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長年付き合っているケイ君。あるとき、わたしが友達の付き合いで合コンに参加したことが人伝いにバレ、お仕置きをされることになりました。

ソファに座ったケイ君に、「上に乗っかってお尻出して」と言われ、おびえながらその通りにします。グイっと腰を引かれ、お尻だけ高く持ち上げられてスパンキング。

ゆっくり数を数えながら、2回、3回…と叩くケイ君。あと少しで終わる…と思っていると、「これじゃお仕置きにならないね。あま美ちゃんが数えて」と言い渡されます。

3まで数え終わると、割と強めに叩かれ、痛みと快感で数えられなくなってしまいました。

叩かれたところをなぞられたり、優しく揉まれたり…油断しているとお尻を強めに叩かれ、ゾクゾクしながら感じてしまいます。

もう、とっくに10回は叩かれていましたが、否応なしにスパンキングされることによって子どものときの気持ちに返ったような…なんとも切ない気持ちになりました。

気づけばかなり濡れていたようで、四つん這いにさせられて手マンされたり舐められたり、イキそうになると手マンされたり…。

めちゃくちゃ興奮してしまって、やっと挿入される頃にはぐったり。

抵抗しているのに身体に力は入らなくて、めちゃくちゃにされながら「ごめんなさい」と言わされるのもすっごく気持ちよくて、意味が分からないくらい感じてしまうセックスでした(照)

またお仕置きスパンキングプレイがされたくて、わざと悪いことをしてしまったのは彼には内緒です♡

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また、30代の女性でもパパを見つけることが可能だそう。お金持ちのオジサマが使っているみたいですね。

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